色素薄い系イケメンだらけw〜カフェ・ロシア
忘年会も多い12月なんでちょっと今年を振り返ってみる(笑)。
今年もそれなりに色々なことがありました。昨年からある意味激動の年だなとは自覚はしているんだけど、今年は特に次へ行くための今までの精算の年、そして次へ行くための出会いの年でもあったなと思うのです。
な〜んて殊勝なこと言ってますが、何が言いたいかとゆーと、今年約15年ほどぶりに再会し、また再びお友達付き合いが始まった友達と、今回のお店は行ってきたのでした。
(よーするにそれが言いたかっただけw)
とゆーわけで、そのお店とは・・・

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こんなドピンクな外装のお店、吉祥寺にあるロシア&グルジア料理屋「カフェ・ロシア」でございます。
いやはや、外装が強烈なピンクな上、狭く細い通路の目の前が格安チケット屋さんなので、お店の入口を撮影しようと思ったけどちょっと躊躇するくらいな雰囲気だったので、あえて遠くから撮っております(笑)。




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外装が強烈なピンクにビックリしてたけど、内装もピンクでした(爆)。
しかし、意外にも外装ほどのインパクトは感じず、ピンクなのにむしろ嫌いじゃない可愛い雰囲気だなーって思うくらい。


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季節柄、クリスマスツリーが飾ってました。ピンクな壁に映えてますね(^-^)


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まずはシャンパンで乾杯!今回同行してくれた友達は病気のためしばらく禁酒にしていたけど、最近になってようやく解禁になったらしく、心置きなくボトルをオーダーしましたよ(笑)。
このシャンパン、なんとグルジアワイン。珍しいでしょ。
グルジアってあまり馴染みはないと思うけど、実はワインについては歴史的には世界最古の歴史を持ち、葡萄発祥の地であり、優秀なワインがたくさんある場所らしい。
2年ほど前に五反田のグルジア料理のお店GAUMARJOS!(ガンバルジョ!)に行った時にグルジアワインを初めて飲んだけどすごく美味しくてね、しかも料理も美味しかったので、それ以来ずっと気になる存在だったわけです。
(注)その、五反田のGAUMARJOS!(ガンバルジョ!)は12月26日で閉店だそう(T_T)。


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シャンパンのお供に、まずは前菜の盛り合わせ5品をオーダーしてみましたよ。
5品のうち2〜3品はいくつかの中からチョイスできるということでいくつかチョイスしたのがこれ。
*「毛皮のコートを着たニシン」ニシンとビーツとポテトのミルフィーユサラダ
*「サーロ」豚の背脂を塩漬けにして発酵させたものを黒パンにのせて
*「バドゥラジャーニ」スパイシーなくるみペーストを塗ったグルジアの焼き茄子料理

お店側がそれに加えて
*「キャベツのグルジア漬け」ビーツと一緒に漬けるため赤く染まったグルジアのピクルス
あと一品が食べてもとうとうわからなかったやつ(笑)。
たぶん「サツィヴィ」と呼ばれる茹でた鶏肉にスパイシーな胡桃ソースをかけたグルジア料理だと思うけど。

で、「バドゥラジャーニ」をオーダーしたのに、お店の店員さんに間違えられて「アジャプサンダリ」と呼ばれるグルジアのスパイシーなラタトゥイユが来てしまいました(笑)。
メニューにふられていた番号の上と下だったんで間違ったんだろうけど、バドゥラジャーニは以前五反田で食べたことがあっただけに、どう見てもそれとは全く違うものがあり、肝心のものがないなーなんて思ったのはすでにフォークを入れたあと(笑)。
ま、いいかー、結局どれも美味しかったからね。
特に「毛皮のコートを着たニシン」は私的にとってもお気に入り!
友達はニシンの味がもろに出てるからちょっと苦手かも〜なんて言って明らかにシェアした分が進んでないので、ありがたくその分まで頂戴しました(笑)。

それにしても、ここのお店の店員さんは皆見事にイケメン。しかも色素薄い系ね。ゲルマン民族大移動、みたいな(笑)。
イケメンに特に興味がない私でさえ、すごーい美形ぞろい!って思うくらい全員が見事にイケメン。
しかもネイティブかと思うくらい日本語ペラペラなんです。
で、そのイケメンの外人のオニーサン店員が、今回の前菜の説明をしてくれるんだけど、これがまあ早口で早口で、ほとんど聞き取れませんでした(爆)。
いや、訛っているとかじゃなくてちゃんとした日本語の発音なんだけど早過ぎる!
しかも色素薄い系の外国人の顔から発せられているとあっては、ものすごい違和感(笑)。
だから、オーダーミスされてても説明が聞き取れず気がつかなかったのね(^_^;)。


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お次は「ハチャプリ」。こちらはパイ生地とパン生地の中間のような生地にチーズを包んでオーブンで焼いたグルジアのピザです。
これがね、もーもーすっごく美味しくてね、ウマウマ!
熱々でカリカリだったりふわふわだったりで最高!


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割ってみると、溶けたチーズがとろ〜り。
いやいや、今画像みたら、まさにこの時の美味しさが脳裏に蘇りますわ(うっとり053.gif
五反田のグルジア料理屋さんでもかつてこのハチャプリを食べたことがあるんだけど、やっぱり当然ながらお店によって違う。
こちらの方がチーズやバターがたっぷりって感じかな。カロリーが高そうというか(笑)。
でもカロリアスな太りそうな食べ物は得てして魅力的なんだよねー(^_^;)。


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先ほどの前菜の時にオーダーミスされて、でもどうしてもやっぱり食べたいのでと「バドゥラジャーニ」を再びオーダー。
今度はちゃんときました(笑)。
これが「バドゥラジャーニ」なんですよ。焼き茄子に胡桃ペーストを入れてまいて周りにざくろの実をちらしてあるのです。
これは、五反田のとほとんど変わらないっぽい。
ざくろの実の酸っぱさが活きてて味も大変美味しゅうございました。
でもこれ、もしかしたら家で作れるかも!(^m^)


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こちらは「チキンキエフ」といって、ウクライナの首都の名前を冠した料理です。
これも熱々で登場〜♪


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メニューにもあったんだけど、ナイフを入れると溶けたバターソースが流れてくるのです。うわー!!
これがもう、むちゃくちゃ美味しい!溶けたバターソースをいっぱい絡めてチキンを戴きます。


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食事をしていると、なんとテルミンの生演奏がありました。
テルミンは映画ですっかり有名になった楽器だけど、生でその演奏を見るのは初めてで感動!
定期的にやっているのではなく、ちょうどこの日しかなかったらしくて、なんて私たちってラッキー049.gif

で、そのテルミン、その仕組みはちょっと不思議な感じで、生でみてもわかったようなわからないような感じがまた面白くて。
マトリョーシカの中にその仕組があるみたいなんだけど、実は外観はマトリョーシカでなくてもいいみたい。実際手前に写ってる男性は別の人形だったし。
つまりは、アンパンマンでもピカチュウでもいいってことだよね、いっそそれでやって欲しいのに〜なんて隣の席の方とお話してました(^m^)
そう、そのお隣りの夫婦の方とすっかり仲良しになってしまい、その夫婦が関西人ということもあって(うちらも関西人w)初対面で知らない方だというのに話が盛り上がり、予想外に楽しい時間を過ごすことができました。

前菜のオーダーミスされたり、20時から別の予約客がくるのでそれまでだったらと17時半から入店したのに、何故か19時までだと思われたり(でも店側の間違いだと主張して居座ったけどねw)、お店のイケメンの外国人の店員さんがネイティブっぽい日本語が早口でビックリだの、隣席と思わず盛り上がったりだの、テルミン生演奏が全く予想外で楽しむことができただの、たった2時間半で実に盛りだくさんなネタがあったこの日の夜、食べ物も飲み物も美味しかったし、ほんにギュウギュウに詰まった充実した一時でした。
(色々な意味で)ごちそうさまでした058.gif

【カフェ・ロシア】
http://caferussia.web.fc2.com/
http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13038750/
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by lunchat | 2010-12-20 00:00 | ■グルジア&ロシア料理
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