ビストロ ウオキン、2度め。
ビストロウオキン、2度め、行ってきました。
私が初めて行った話を友達 I に言ったら、是非連れて行ってくれという要望があったのと、私自身が1回目は時間がなくてゆっくり楽しめなかったのでその不完全燃焼をリベンジする機会が欲しかったからなんです。

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ビストロウオキンの外観。今回は余裕で写真も撮ることができました(笑)。



この日は土曜で、17時の開店と同時時間から予約を取ったのですが、当日5分前あたりに行ってみると、すでに数組のお客さんがお店の外に待っているではありませんか!
ひえ~っ、この人たちって予約した人?それとも飛び込み?
正解は飛び込み(予約していない人)でした。で、私たちは予約していたので後回し(笑)。
で、先に予約していなかった人が順番に通されていきます。狭いお店なので、全員が全員という訳にはいかないでしょう。予約の人の分があるしね。とりあえず、私たちの前に待ってた人は17時の開店時間の時点では全員入れた模様。それにしても土曜だというのに(土曜だから?)相変わらずの人気店なんですなあ。

さて、今回もテーブル席です。予約の時に「2人でしたらカウンター席とテーブル席のどちらにしますか?カウンター席の方が広いですが」と言われたけど、実際はカウンター席が特に広いことはなく、要するにテーブル席だとテーブル席同士の間隔がカツカツなので、カウンター席の方がそれを気にしなくていいってのが利点だったことが判明。ま、どっちにしてもそもそも狭い店なので、ゆったりとすることは期待しない方がいいかと。

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着席して早速、お通し代わりのバケットが出されます(有料だけどおかわり自由らしい)。ここのはオリーブオイルと粉チーズをつけて食べるスタイル。これってフランスがそういう食べ方ってことなのかしらん?それともビストロウオキンのオリジナル?

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確かにバケットとオリーブオイルの相性は最高で私が大好きな組み合わせ。バケットとオリーブオイルと良質の塩があって、あとは軽くサラダなんかがあれば、もうワインが際限なく呑めちゃうと思うくらい。しかし粉チーズとの組み合わせは?決して悪くはないけど、個人的には可もなく不可もなくってところかな。

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この日は午後から晴れて蒸し暑くなったので、まずは冷えた白ワインで乾杯~053.gif
この白ワインは、この日の段階で人気第2位だったもの。すっきりした味わいで呑みやすかったので最初のワインとしては正解でした^^

さて。ここからは今回食べたものをご紹介。個人的には前回食べたものとは違うものを食べたかったので、それをちょっと意識し、あとはお初の友達と相談しながらオーダーを決定することに。

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まずは「アスパラのブルーチーズ焼き」。今が旬のアスパラ、それにブルーチーズがかかった料理と聞いただけで即刻パブロフの犬状態の私(笑)は即オーダー。
結果は・・・うーん、ちょっと塩分が足りないかも?友達は「あまり塩を入れるとアスパラの素材の味がわからなくなるから私にはちょうどいいよ。」とのことだったから、関西人のくせに割と濃い目の味が好きな私だったからかも。
(ちなみに、友達は味が濃いめの味が大丈夫そうな関東人w)
ブルーチーズの味は、正直ほとんどしませんでした。もちょっと濃厚な味を期待していた私としては、ちょっと残念かな。アスパラは太めで美味しかったけど。

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友達が無類の蛸好きなのでオーダーした生蛸の入ったサラダ。どうやら常設のメニューではないらしく正式名称は失念。こちらはわさびの効いたドレッシングがなかなか美味。
ところで、わさび使ってもフレンチかしらん?(笑)まあ、細かいことは美味しければ気にしない気にしない(^_-)-☆

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こちらはトマトが入ったオムレツ。こちらも限定メニュー?かな、ぐるなびのメニューには載ってませんでした。
こちらのオムレツ、デミグラスソースがかかっていてなかなかのボリューム。
火が通ったトマトがほんのり甘くて美味しい。友達とも言ってたけど、火が通ったフレッシュトマトって美味しいよね^^フレッシュトマトと卵の相性ってすごくいいし。
12年ほど前にイギリスに嫁に行った友達宅に遊びに行って、友達の手作りのブレックファーストをいただいたんだけど、実はその時に初めて火が通ったフレッシュトマトの美味しさに目覚めたんです。そう、いわゆる「焼きトマト」です。それからというもの、トマトに軽く火が通ったのってお気に入りなんです。なんで、これは個人的に好みの味でございました^^

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周りをみると、お店は予約のカウンター2席を除いて満席。狭いお店とはいえかなりの活気です。新橋という地のせいか、ビストロなお店なのに、おやぢ度、男性度が高いですな。ま、本来はビストロっつっても気軽に楽しむお店でしょうから、これが本来の姿なのかもしれないね。

さて。
人気のお店ゆえか、予約してもしなくても?繁忙時間は2時間半と決まっているので、大急ぎで(?)2本めのワインをオーダー。(んな、無理して呑まんでも・・・というツッコミは却下w)

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これが2本めにオーダーした赤ワイン。これもお店での人気第2位でビオワインでした。
このワインは、呑んでいけばいくほど口に仄かな苦味が残る不思議なワイン。決して嫌ではなかったけど、なんか妙な感じがしました。タンニンは確かに強かったけど、それだけじゃないような?それともビオワインってそういうもんかな?それでも美味しくはいただきました。

さて、ワインといえば、やっぱりズーチー・・・いやいやチーズでしょう。・・・ということで、チーズの盛り合わせをオーダー。
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オーダー時に店員さんに「チー盛り、お願いします」なんて言ってしまって笑われてしまいました。まったくもう、おやぢの居酒屋じゃないんだからねっ(笑)。
チーズはブルーチーズとカマンベール(てかブリーかな)などを盛り合わせたオーソドックスなものでした。

この時点で食べ物がラストオーダーと言われて、急いで食べ物をオーダーすることに。実はもう結構お腹いっぱいだっただけど、ラストオーダーと言われると、何かオーダーしなきゃという強迫観念に囚われてついオーダーしちゃうんですな(笑)。

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だからって、なにもボリュームのあるカスレ (南仏伝統煮込み料理)を頼まなくてもね(笑)。

見ての通り、かなりのボリューム。ぶっと~いソーセージとボリュームのある塊の豚肉と骨付き鶏のモモが入っていて、それにさらにお豆さんとベーコンを入れて煮込んだガッツリ系の食べ物。
さすがにタイムオーバーで、一生懸命食べなければいけない結果となり、かなり苦しかったです(ええ、ただのアホですw)
いやいや、味は美味しゅうございましたよ。しっかりそれぞれの味やダシが効いててね。こういうメインのものを頼むんだったらもう少し先に頼まないともったいないと痛感。

チー盛り(笑)は食べきれず、でももったいないからといってラップに包んでお持ち帰りさせてもらいまして、この後2軒目に行ったいつものアイリッシュパブにてしっかりいただきましたとさ(笑)。

というわけで。
2時間半の大急ぎコースで一人約5,000円。ワイン2本もフルボトルで呑んだことを考えれば、かなりリーズナブルじゃないでしょか。午後9時以降だったと思うけど、それからの入店は席が空いていれば時間無制限だったはずなので、ゆっくりとダラダラ呑みたい方はそちらがオススメです。

で、この日わかったんだけど、イタリアンウオキンもあるとのこと。実は知らなかったので、次回はそちらを訪れたいと思っております006.gif

余談。
今回、2人で楽しんでいたんけど、隣の席の3人組の女性がオーダーした料理(ホタルイカの料理でした)がとても美味しそうだったので堪らず友達が声をかけたら、味見させてもらう機会をいただいてしまいました(私はホタルイカは苦手なので食べてませんがw)。
で、それで終わると思ったら、そのあとたまたま「煮込みや なりた」の話をしている私たちの話を彼女たちが聞きつけ、その後「煮込みや なりた」の話で大いに盛り上がってしまいました(笑)。
そう、彼女達も「煮込みや なりた」のファンだったんですね~^^*
で、さらにさらにそれに終わらず、なんと彼女たちが今度予約をする際に一緒に予約をしてくれるという話までになったんです!!
いやあ、こんな展開になるとは思わず、ひたすらビックリ。しかし、本当に感謝感謝です。だって、なかなか「なりた」の予約ってとれないからね~。嬉し~053.gif
ビストロウオキンでなりたの話をするのもどーかと思いますが(笑)、結果的にありがたい話のおまけまでついて、幸せな時間を過ごすことができました^^
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by lunchat | 2009-06-06 00:00 | ■フレンチ&ビストロ
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