カテゴリ:■ポルトガル料理( 6 )
CASTELLA DO PAULO直伝のナタ(エッグタルト)
過日、池袋東武で行われた「楽天市場うまいもの大会」てのに行ってきました。

この日はたまたま早朝の出稼ぎだったので午後が空いてたのと、たびたび利用している楽天のお店が出店していることがわかったので急遽行くことを決定。

そのたびたび利用しているお店とは、ポルトガル食材を扱う「メルカード・ポルトガル」。
ただお店の出店だけならどうってことなかったんだけど、今回そこで、前から気になっていた蒲田にある和菓子屋「清野」が不定期(?)に作っているというポルトガル菓子ナタ(エッグタルト)やパン・デ・ロー(カステラの原型らしい)も併設販売することを知ったので、これは行かねばと思ったのでした。

お昼12時からの限定販売とあったので、午後4時頃に行った時にはあるだろうかと心配だったけど、果たしてありました。良かった良かった~♪

同行の友達はパン・デ・ロー、私はナタを購入することに。
同行の友達(女性)は、今回は急遽このイベントにお誘いしたわけだし、普段からポルトガルのお菓子はそこまで馴染みがあるわけではないだろうに、1600円ほどもするホール状態のパン・デ・ローを即買いをする男らしさ(笑)。いやーん、惚れちゃうわん(笑)。
聞けば、パン・デ・ローは嘗てチョコレート味(?)を食べたことがあるんだけど、オリジナルのプレーンなものは食べたことがないそうで、それで今回の機会を得たので買うことを即決したそう。
いやあ、そんな潔いあなたに惚れました~(^m^)

で。
せっかくなんで(?)東武内の休憩所で二人で味見しあいっこをすることに。
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こちらがナタ(エッグタルト)。
パン・デ・ローは残念ながら写真はありません。単に撮影をするのを忘れただけなんですが(笑)。

で、感想。
パン・デ・ローもナタも添加物を一切いれず、素材は厳選したものを使っているとのことでしたが(だから賞味期限は次の日まで)、そのせいかとても優しい味でした。
パン・デ・ローはホールの中が生焼けの状態(もちろんあえてです)、それがまたしっとりとした感じがよくて、味もとっても素朴。カステラの原型とされるパン・デ・ローだけど、カステラのようなどっしりとしてしかも甘い、そういうところが全くないのでとても食べやすいのです。

そしてナタ。こちらも甘さが抑えてあって、でもちゃんと卵などの素材の味がしっかり主張していて、でも刺々しさは全くなくて、体にすっと入っていく感じがして美味しいの!

私は普段から言ってるように、そして皆も認めているように、ほとんど甘味に興味がない人間なのですが、そんな私でも自然についつい食べちゃうほどの美味しさなのです。こういう甘味だったらこれからも食べたいと思うほどの、ね。

お菓子と一緒についていたカードによると、今回の清野のお菓子は、私も一昨年のポルトガル旅行の際に行った、リスボンのCASTELLA DO PAULO(京都出身の智子・ドゥアルテさんのお店)に教わったのもなんだとか。なるほど、旅行の際買って帰って食べたパン・デ・ローと同じような味がしました。

このお菓子を購入&食べることができただけでも「楽天市場うまいもの大会」に行った甲斐がありました。
また、こんな機会があったらいいな~(^-^)
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by lunchat | 2010-03-29 00:00 | ■ポルトガル料理
西麻布でポルとスペのはしご
すっかりご無沙汰しちゃいました。
こんなこと食べ物ブログで言っても意味ないんですが、珍しくそりゃもう鬼のように忙しくて。
とても更新する余裕すらありませんでした。
でもま、合間に飲み食いはしっかりしてたりしてw
ということで、久しぶりの更新です。

先日、西麻布のポルトガル料理屋さんとスペインはバスク地方の料理屋(つかバル?)に行ってきました。
かれこれ1年前、スペインとポルトガルを旅行(以下、スペポル旅行)したんですが(ああ、もうそんなに経つのね!)、その時に一緒だった友達と1年後の旅行反芻会をしましょってことで。
選んだお店は西麻布に2軒、お互いが姉妹店で立地も近所で、まさにスペポル旅行の反芻会にはふさわしい場所。正確にはスペインはバスク地方には旅行してないけど、そんな細かいこと気にしないでおきましょうw

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by lunchat | 2009-12-10 00:00 | ■ポルトガル料理
旅行後、再び「ア タシカ」へ。
11月中旬にスペイン&ポルトガルの2ヶ国を約10日間かけて旅行しました。いわゆるイベリア半島を横断したわけですが、その中のポルトガル旅行をするにあたって、旅行前に色々とお世話になったワタクシとワタシの友達、その旅行の報告を兼ねて、再び「ア タシカ」を再訪しました。

前回と同じく、土曜に行きましたが、今回、前回土曜にもあったランチメニューがなくなってました。
ショック!!
正直申しますと、「ア タシカ」は全体的に割高なんです。場所柄しょうがないとは思っているのですが、そこはビンボーなワタクシ^^;;、ディナータイムはなかなかいけなくてもランチタイムなら割安でいけるかと思ってランチタイムに行ったのですが、結局、土曜はランチでさえアラカルトであるということが今回行ってみて初めてわかり、しょうがなく(?)アラカルトにすることにしました。

では、どうせならと、今回の旅行で食べることができなかったものを中心にオーダーすることにしました。
まずは、旅行ですっかり気に入ったポートワインから。
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ここのお店のポートワインは選りすぐりのものだそうで、確かに芳醇で深みのある味でした。

そしてお料理。
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これはオーヴォシュ・ヴェルデシュ(Ovos Verdes)といって“緑の玉子”と呼ばれているもの。ポルトガルでもかなりポピュラーな料理です。

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中味を割るとこんな感じ。中の卵の黄身などにもしっかり味がついていて、何もつけないでも食べることができます。

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「シーフードと白豆の煮込み」。結構しっかり味がついて濃い目でした。

そして、ポルトガルで一番食べたかったけど食べられなかった料理がこれ。
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「鴨のオーブン焼きご飯」。登場した時から鴨肉の香ばしく濃厚な香りがしました。

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上から見たら何もなく見えるけど、中をあけると鴨肉が登場します。それにしても、これはさすがに美味でした。鴨の肉のエキスを存分に感じられ、口に入れただけで幸せな気分になれるような味の深さ。・・・今更だけど、やっぱり本国のポルトガルで食べたかったな~。

パンも別にオーダーしてこれらを食しましたが、美味しかったけどボリュームは少なめ。本来ならグラスワインも堂々と(?)お代わりするんだけど、単価が高くてそれが気になって、正直ビビりながら、でも2杯めのポートワインをオーダーしました(笑)。

結局のところ、どうしてもビンボー症のワタシは、値段のことが気になって、思いっきりは楽しめませんでした。
ボリュームは少なめで2人でシェアしても夜だったら余計に物足りないかも?

単に小心者のワタシの問題だろうとも思うけど、「ア タシカ」に関しては、今回の他のブログも同じような感想をもっている人が多かったですね。(というか、「ア タシカ」のレビュー自体が少ないので、実は全部のブログで、だったんですが・・・^^;;)

今回はポルトガル旅行でオーナーのクリスチィーナさんやSさんに本当にお世話になったので、そのお礼も兼ねて行ったわけですが、今後は気軽に再訪というわけにはなかなか行かないなと思いました。麻布十番という、自分の家からは決して便利な立地ではないこと、平日のランチメニューしかなかなか手が出ないことを考えると、ね^^;;
全体的に味は濃いけどとても美味しいので、そう考えるとちょっと残念ですね。
ま、もちょっと小金持ちになったら、また気軽に再訪したいと思うとります(笑)。

■アタシカ(A Tasca)
■港区麻布十番2-14-11 ルートビル麻布1F
■Tel. 03-3455-2406
■営業時間 Open: 11:30-14:30,14:30-18:00(ティータイム),18:30-22:30
■定休日 Close: 無休
■HP:http://homepage3.nifty.com/a-tasca/
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by lunchat | 2008-11-29 00:00 | ■ポルトガル料理
ア タシカ(A Tasca)
新しく麻布十番にできたポルトガル料理屋さんに行ってきました。

お店の名前はア タシカ(A Tasca)。
このブログでも紹介したことがある「マヌエル渋谷店 コジーニャ・ポルトゲーザ」、ポルトガル料理といえばこちらのお店を贔屓にしていたのですが、最近、私よりさらにお店を贔屓にしていた友達から、ここでお世話になっていたSさんがお店を辞められて「ア タシカ」というお店をポルトガル人女性と共同で麻布十番に出店されることになったとの情報を聞きました。
近々渋谷店に行こうと思っていた矢先、予想外の展開にビックリしながら、それなら一度Sさんを追って麻布十番のお店に行かねばならないでしょう、ということで行くことにした次第。
すでに友達は訪れており、その様子を色々と聞いていたので楽しみにして行きましたよ。

麻布十番駅(南北線側)から徒歩数分の便利な場所にそのお店はありました。
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鮮やかなポルトガルの旗が目印。

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入口の前には、テーブルがあり、メニューやポルトガルワイン、アズレージョ(ポルトガルのタイル)などがディスプレイされてます。
何気に「ビール」が「ヒール」になっているところはご愛嬌~^^

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淡いピンクの壁がかわいい店内。シンプルながらさり気なくアズレージョなどが飾ってあります。
奥に見えるワインは、すべてお店のオリジナルのワイン群だそう。

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そのワインの中の2本。ラベルがシンプルで素敵。
今回、グラスワインとして友達は赤、私は白をいただきました。
両方とも変なクセがなく、とても呑みやすかったです。それがお昼に呑むワインとしては適していると思ったな~^^

さて、訪れたのはお昼間だったこと、今回が初めて訪れたこともあって、ランチメニューにすることにしました。ちなみにランチメニューは、スープ、パン、メイン料理、デザートがついて1,480円なり。
麻布十番という土地柄なのか若干高い設定ですね。まあ、ショバ代ってことになるのかな。

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まずはスープ。何のスープだったかは・・・お話に夢中になってて聞き逃しました^^;;
じゃがいものスープだったと思います、たぶん(笑)。でも味は最高~♪ 
適度な濃厚さが舌に馴染みます。中央に浮いているのはオリーブオイルですよん。
もちろん、まぜまぜして戴きました~^^

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ランチメニューの中にサラダがついてなかったので、サラダを2人で1つ、追加オーダーすることにしました。
これは、一番シンプルななんてこたーないミックスサラダ(笑)。味付けは最初からされていました。
万国共通なサラダ(?)なので美味であることには変わりはないですけど、逆に言えば突出したものもないです。まあ、敢てそういうのを選んだんだんですけど^^

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こちらはパン。薄めで多少固めのシンプルなもの。「マヌエル」でも同様なパンだったので、これはポルトガル特有のパンなのかな。
ここにオリーブオイルと塩をかけて食すのが大のお気に入り~^^* も~ワイン進む進む~!

さて、本日のメイン料理は2種類。
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私がチョイスした豚の色々な部位を煮込んだ(?)もの。名前失念。
豚耳(ミミガー)、豚足、尻尾などが入っていて、コラーゲンがたっぷり。その他にもチョリソーのスライスや普通のお肉なんかも入っていたせいか、味が結構濃厚だったけど、くどくはないです。見た目が若干グロいという気がしなくもないけど、私は大丈夫でした。
ただ、塩味は若干濃かったかも。でもそんなに気にならない程度。パンと一緒だったからこれぐらいがいいのかも。
時間が経つと、コラーゲンが出てゼリー状に固まってくるんですが、それまで全部美味しく戴きましたよ~。

内臓関係がダメとか言ってるくせに、何故かこういうのは食べられるという、自分でもよーわからん好みです(笑)。
なんて言ってたら、Sさんが
「内側(内臓)ではなく今回は外側なので、こちらはお好きなんですよね~(笑)」
とさりげなくナイスなフォローを入れてくれました。さすが!!

しかしこれ、かなり変わったメニューだと思うんだけど、聞いたところによると、ここのお店の料理は、ポルトガル料理の中でも伝統的料理を出しているとのこと。
だから、いわゆるリスボンなどの都市部で見られるようなありきたり(?)の一般的なポルトガル料理ではないそうなので、そう考えるとかなり貴重な料理ですね。
とはいえ、どの地方のものかは聞くのを忘れたダメダメなワタクシ^^;;

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こちらは友達がチョイスしたイカとじゃがいもの炒め物(?)。
ちょっと味見させてもらったけど、こちらはあっさりしていて食べやすい。
私のとももちろん味が違っているんだけど、こっちもすごくソースが美味しい~。
大ぶりのイカとじゃがいもが ボリューミーでございます^^

ところで、情報としてコリアンダー(香菜)がとても多いって聞いてたけど、私のも友達のもそんなには入ってなかったなあ。
コリアンダー、個人的には埋もれても喜ぶほど大好きだけに、ちょっとそれが残念だったな。

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最後にデザート。
これも名前を失念(今回の私、ダメダメですね~^^;;)。
しかしちゃんと覚えていることもあって(笑)、これはポルトガルでは朝食によく食べるものだということ。
なるほど、デザートっていってもくどい甘さがなく、カステラをもっとあっさりさせたような感じだから朝食にはピッタリなのかも。ポイントでナッツが入ってます。
私は甘味に愛情がないんで、そうはいっても朝食に食べたいっとは思いませんでしたが(笑)。
ま、これは単なる私の好みだってことですからね~。

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もちろん、コーヒーと一緒にね。但し、飲み物はランチメニューに含まれておらず別料金。
(この辺にやっぱり割高感を感じますね~、正直^^;;)

私は通常“カフェ”と呼ばれるエスプレッソのような少量のコーヒーを、写真にはないけど、友達は日本だとレギュラーサイズのコーヒー(ポルトガルだとアメリカン状態?)をチョイス。
奥の方にボーっと映っているのでわかりにくいと思いますが、フレッシュミルクと砂糖の置物が「H」型でかなり変わった形でした。

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こちらはアラカルトのオーダー用、もしくはカフェタイムの時のケーキ群。
ポルトガルのデザートの代名詞ともいえるエッグタルトも見えます。

てなわけで。
今回は、SさんやオーナーのひとりであるCさんと色々とお話することがあったので、そちらに夢中になり、食べ物の報告用の記録がおろそかになってしまいました^^;;
けど、味は良かったですよ。割高感を感じるのでしょっちゅうは無理かもだけど。
でも今回、情報として聞いていた期待通りの味だったので、日本じゃ珍しいだろう「ア タシカ」のポルトガルの伝統料理を食べにまた行く約束をSさんとしました。

■アタシカ(A Tasca)
■港区麻布十番2-14-11 ルートビル麻布1F
■Tel. 03-3455-2406
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by lunchat | 2008-10-26 00:00 | ■ポルトガル料理
11月のマヌエル
約半年ぶりに、渋谷・松涛にある、ポルトガル料理のマヌエルに行ってきました。
この日は、友達4人で。東京チーム(笑)の3人と関西から上京した友達1人です。
渋谷のマヌエルは、なぜかいつも昼間。
でも、お店の雰囲気を考えると、結構、昼間の方が似合っているみたいな印象を受けます。
んでもって、しっかりワインとかアルコールは呑むんですけどね(^_-)-☆
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まずは、スープから。これ、メニューにはなかったよーな?^^;;
だから、何という名前かはわかりません。
ただ、結構にんにくが効いていたなあ。あとあとまで我ながら口がにんにく臭いのがわかるくらいでした~(笑)。

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これは“ポルトガルの温野菜 Legmus Cozido”だそうです。
全部、ちょうどいい感じの茹で上がりだったんだけど、特にかぶ(?)がすごく甘くて美味しかったな~。

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“エビのソテー パプリカとガーリックのソース Camarão Gigante”
この、パプリカとガーリックのソースがすんごい美味しかった!
結構辛いんだけど、それがえびにあっててね。
なんとえびは殻ごとバクバクバリバリ食べてしまいましたよ~。
殻まで食べちゃうなんて、なんてワイルド!!でも、身体にいいかもね?(ホントか?w)

んで、さっきの温野菜と一緒に食したらもっといいのかも?な~んて思って一緒に使ってみました。

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こんな感じですね~^^* 美味しそうでしょ~?^^*
温野菜と、そしてこのえびについてきたソースが美味しかったので、温野菜をお代わりしてしまいました(笑)。

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これは、ポルトガル料理の代表といっていいもの、いつも必ずといっていいほどオーダーする、バカリャウ(干し鱈)のコロッケです。優しい味が大好きですよ^^

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もー、我慢できず(謎)、パンもしっかり頼んじゃいました~。
私は個人的にオリーブオイルをパンにつけて食べるのが好きっ。
なもんで、今回もしっかりオリーブオイルをパンにたらして食しましたよ~^^*

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“バカリャウのクリームグラタン Bacalhau c Natas”
これはお初でしたね~。しっかし、これじゃあ、何のグラタンかさっぱりわかりませんわ~^^*

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とゆーわけで、ライヴ感をどーぞ(笑)。
まさに今、スプーンで持ち上げているよっ!って感じの図であります。
ここで、よーやく何のグラタンか判明してます(笑)。
お味はクリーミーで優しい味で食べやすかったですよん。

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“豚とアサリのアレンテージョ風 Carne de Porco à Alentejana”
これもお初。
平たくいうと、豚肉とジャガイモとアサリの炒め物ってとこ?豚肉が少し硬いかなと思ったけど、味はよいよい、そしてソースがとにかく美味しい。このソースは美味しかったのでパンでぬぐって少し食べました。

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いくら4人いたとはいえ、ここまで散々食べてる我ら。はっきりいって食いすぎ(笑)。
しかし、やっぱりご飯ものが欲しいということで、“鴨ご飯(オーブン焼きもしくはリゾット) Arroz de Pato Seco ou Molhado”を。
オーブン焼きかリゾットかどちらかを選ぶようになっていたのでオーブン焼きを。
これもお初なんだけど、香ばしく出来上がってたので、その美味しさにまたガツガツ食べてしまいました(笑)。

最後はデザート。
私個人は、デザートに全く興味がないのでグラスワインを追加して楽しんでました^^::
あとの3人はそれぞれデザートをオーダー。
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それぞれがオーダーしたデザート群。
このうちひとつは、メニューの名前がなんと“らくだのよだれ”っていう強烈なもので^^;;、一体どんなんだろうって思ったけど、中身はチョコレート風味のムースな感じでした(左上の奥、左下の写真)。あと、名前は失念しちゃったけど、クラッカーを砕いて作ったデザート(左上の手前、右上の写真)がなかなか食べ応えのあるものだったし、そしてりんごのコンポートのようなものは甘さを抑えた感じで食べやすかったです。
・・・・・・って、私ったら自分では甘いものが苦手でオーダーしないくせに、人のものは興味があるってんで、実は一口ずつ味見させてもらっているとゆーいぢ汚さなのでございます(笑)。

てなわけで。
半年ぶりのマヌエルもやはり美味しゅうございましたよ。
ここは料理はもちろん裏切らない美味しさなんだけど、それと同等かそれ以上にお店の人ホスピタリィがとてもいいのです。
特に店長さん。すごく良い感じ。あの優しい人柄がにじみ出ている感じがみなのお気に入りなんですよね~。

しょっちゅうってことじゃないけど、でもすっかり常連状態で、定期的に通ってしまっているお店なのでした^^

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by lunchat | 2007-11-26 00:00 | ■ポルトガル料理
6月のマヌエル
24日に渋谷にある「マヌエル」に行ってきました。
マヌエルは現在、都内に3店あります。四谷と渋谷と高輪ですね。
http://www.pjgroup.jp/manuel/
HPを見ると、近々丸の内にもお店ができるとのことですが、今のところはこの3店。
そして私は、四谷には夜に1回、渋谷にはお昼に1回行ったことが以前あります。
今回、渋谷に夜行ってみようと思いました^^
ちなみに、渋谷は「マヌエル コジーニャ・ポルトゲーザ」というのが正式名称だそうです。

開店と同時の夜6時に2人で予約。いつもの通りコースにせずにアラカルトでオーダーすることにしました。
d0112043_1503956.jpg席について、まずはお通しとなる黒オリーブの実(オリーブオイル和え)が運ばれてきました。
私はこのオリーブの実が大~好き
オリーブの実さえあれば、ワインが何杯でも飲めちゃう(笑)。それくらい好き。
ここのオリーブの実には、一緒にりんごとオレンジの破片(笑)が入っています。
私はこんなちっぽけな破片でも甘いのがダメなんですが^^;;でも美味しくいただきました。(りんごとオレンジを避けて~^^;;)
黒オリーブ、本当につやつやしていて、写真で見てもうっとりしますねえ。
同行の友達もオリーブ好き。だから、大事に大事に食しました^^

d0112043_1543753.jpg前菜は散々迷った挙句、さっぱりしたものが欲しいということでそら豆のサラダ Favas á Vinagreteを。
これが大~~~当たり!
もしかしたら、今回のナンバー1かも
オリーブオイルが絶妙に絡んでる。コリアンダーが入っているせいか余計にさっぱりした感じがします。
あ、あと、たまねぎのみじん切りも入っているからですね。
ベーコンは決してくどくなく、ちゃんとコクを出してくれてます。
見た目がちょっと、ペルー料理のセビッチェみたいだけど、酸っぱくはないです。
あんまり気に入ったので、友達と2人でばくばく食べちゃいました。
さすがにおかわりはしなかったけど(笑)。

d0112043_1651138.jpg同行した友達はこのお店がお初だったので、次はやはり、ポルトガル料理の名物のバカリャウ(干し鱈)でしょーってことで、干し鱈が入ったコロッケをオーダーしました。
んー、いつもの優しい味です^^
友達も「いいねー。食べやすいねー。」と感想。
どうってことなさそうに見えるけど、こういうのがあるとほっとするんだよねー^^*

この時点ですでに飲み物はなくなり(笑)、もちろんってことでワインをオーダー。
2人とも実は赤ワイン好きなんだけど、なにせこの日は暑かったもんだから、たまには白ワインもいいよね、ってことで冷えた白ワインに決定!

しかしワインリスト、あまりにも多し・・・。
しかも、全部ポルトガル語なので、よーわからん(笑)。
店長さんやボーイさん(ってゆーの?w)に色々と聞きながらチョイスすることに。
あんまり高いのも無理だし(たくさん呑むからね(笑))、でも美味しくないのも困るし・・・。
結局、リストアップしてくれた中からややお高めのワインのいくつかが気になるんだけど、でもボトルではちょっと勇気がいるな~というのがあって、そのうちの2種類をグラスでそれぞれ頼みました。
名前は失念しちゃったけど(ダメぢゃん^^;;)、ボトルにしたら5000円台のだった気がする。
両方ともトゲトゲしいところはもちろんなく、ひとつは結構ドライで、もうひとつは意外にもフルーティな感じ、でも甘くなくてするすると喉に入っていきました。
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ここで、本日のメイン。
やっぱり何にしよう?(実は2人ともかなり優柔不断・・・ていうか、悩む時はとことん悩む(笑))ってことで、ボーイさんに「オススメは何ですか?」と聞いてみました。
すると、「シーフードだったら、私は『シーフードのカルデラーダ(白ワイン煮) 』がいいと思いますよー。」と仰るので、素直にそのままオーダーしちゃいました。
それがこれ。
まさにシーフードがい~~~っぱい入ってます^^
写真でみると、何だかいやにムール貝が主張してますが(笑)、海老もあさりもイカも蛸もそれぞれがいっぱい入っていますのよん。
味はね、シンプルに塩味ですね。まさにシーフードの味をそのまま活かしているといったところでしょう。
結果的に白ワインにして正解だったかも^^まあ、どーせうちらは、赤ワインでも構わずシーフード食べるけどね~(爆)。

d0112043_17113622.jpgそして、さらにメイン第2弾。
シーフードがきたら、今度はお肉関係でしょう^^
そう、ぬかりなく一通り楽しみたいという欲望だけは強い2人^m^
てなことで、オーダーしたのは、スペアリブと豆の煮物(ポルトガル語名失念)でした。
出てきたのをみて、あら?と思いました。
だってね、私が以前(っていっても大昔(笑))にブラジル料理屋さんで食べたフェジョアーダに見た目も味もそっくりなんだよね。
フェジョアーダとは、まさに代表的なブラジル料理で、豆と肉の煮込み(そのまんまやん^^;;)なのです。
ラテン系・ポルトガル語圏ということで、やっぱり料理でもつながりが深いんだな~と思いましたねー。
ただ、私が食べたブラジル料理としてのフェジョアーダはお肉が内臓肉が多かったですね。
私、内臓肉、すごく苦手なんだけど、その時の料理は、黒豆を使っている料理で見た目真っ黒で、何の肉か食べてみるまでわからないという闇鍋のような料理(笑)だったので食べられたんだけど。
そのフェジョアーダにとても似ているんだけど、そりゃスペアリブの方が私は好きなので、ポルトガル料理のこちらの料理に軍配が上がりました。
(・・・って、別に勝敗を決めてたわけじゃないけどさ)
d0112043_17223011.jpg←そう、こんな感じです^^
こうしてみると、ポルトガル料理の方が黒々とは決してしてないですね。
食べた時は味もとても似ていると思ったので一緒かなと思ったけど。
それに、ここで改めて写真を見て思ったのは、ポルトガル料理の方が野菜も入っているってことですね。
私が食べたフェジョアーダは、それこそ豆と内臓肉しか入ってなかったんじゃないかと思うほど、野菜の記憶が全くないんだよね~。
もちろん、同じ料理じゃないから当たり前なんだけど、海を渡ると、その土地にあわせて料理もビミョーに違ってくるんですね、きっと。

・・・ってここで気になったので、ウィキペディアで「フェジョアーダ」のページを見てみたら、「ポルトガル料理にも同名の料理がある」って書いてやんの!
な~んだ同名の料理だったのね・・・^^;;
しかも、「ポルトガルのフェジョアーダにはトマトやじゃがいもも入る。ポルトガル北東部ではキャベツも用いられる。アゾレス諸島ではいんげん豆、ポルトガル本土ではあおい豆を入れる。」としっかり載ってました。
なるほどー、だからキャベツが入っていたのかー。
ってことは、「マヌエル」はポルトガル北東部の料理ってことになるのかな?それとも広く取り入れているのかな?ちょっと気になってきたなー。
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さて、ここまできて、かなりお腹がふくらんできたんだけど、前菜を食べる前から同行の友達が気になったメニューがあって、それをやっぱりどうしても食べたいよね、ということで、オーダーすることに。
それはこの蛸のリゾット
実はご飯もの(?)はこの前に、他の料理を食べながら自家製のパンもほしいということで食べていたのでした。

以前、四谷でやはり自家製のパンをオーダーして、それにオリーブオイルをたらして食べたんだけど、それにもんのすごく感動したのね。
お店の人に「オリーブオイルをわけてもらいたいですぅ~」などとまで言わしめたぐらいだったのをよく覚えていたので、再び今回オーダーしたんだんだけど、どういうわけか今回はそれほどの感動はありませんでした。
何がいけなかったのかは謎だけど。
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そんなわけで(どんなわけだ)、蛸のリゾット。
こちらは期待通りの美味しさでした~
蛸もそれなりに入っていて(笑)、味もトマト味がベースなんだけど、それだけじゃなくて若干クリーミーな感じすら感じるのよね。蛸の旨味が利いているからかな~。
そのクリーミーなコクがあって美味美味♪
リゾットっていうくらいだからご飯が入っているんだけど、このソースもパンでぬぐって食べたいくらいでした。
さすがにお腹がいっぱいでやめちゃったけどねー。

ということで、ここでオーダーストップ。
普通ならデザートってことで、実際にボーイさんもデザートリストを持ってきてくれたんだけど、私は甘味に興味がないし、友達もすでにこの時点でお腹がいっぱいで、この日は別腹を持ち合わせていなかった様子で(笑)、ここでチェックをしてもらったのでした。

今回訪れて、ポルトガル料理は日本人にも合う優しい味だと再認識^^
友達も気に入ってくれたしよかったよかった。
でも、今回思ったのは、やたらコリアンダーが使われていたということ。
こんなにポルトガル料理ってコリアンダーを使うんだっけ?
私も友達もコリアンダーは大好きだからよかったけど(虫のようにワシワシ食べても平気(笑))、コリアンダー嫌いのひと(日本人に多いよね)には、もしかしたらメニューが厳選されちゃうかな~と思いました。
まあ、たまたま選んだのがそうだったのかもですけどね。
そういえば、高輪店では、さらに(?)焼き物(グリル)に力を入れているそうだから、それにはコリアンダーが入ってないかも。
ちなみに、グリルしたものは、ポルトガルというよりはポルトガル領だったマカオの特徴なのだそうです。

あ、そうそう。
飲み物ですが、さっきのグラスワインで終わるわけじゃなく、もちろんそのあともワインを飲みましたよー。
次はさすがにボトルでしょう~ってことで(なにが“さすがに”だか全く謎)、ワインを頼みました。
名前が気に入ったという理由だけで「TAMARA」というワインを。
(ええ、タマラ・ド・レンピッカを思い出したのですよー^^)
これもなかなかの飲みやすさでしたわ。
・・・ってちっとも感想になってないよね(笑)。
実はこの時点で、かなり「お眠モード」に入っていた2人。
もちろんまだ夜10時ごろと時間は決して遅くなかったんだけど、私はまだまだ「社会復帰」(笑)ができてなくて時差ぼけ状態、友達は風邪を引いていて睡眠不足だったからだったからなのでした。
でも、ちゃんと楽しんだからねー^^;;

全くの余談。
先日の渋谷・松涛の爆発事故があった場所から本当に近いところにこのお店はあるので、当時どんな感じだったから聞いてみようと思って聞こうとしたら・・・
同じ時間に予約していた、たぶん常連らしい家族4人組のおやじさんが真っ先に店長さんに聞いていたので、私たちは結局それを盗み聞きしてました(爆)。

それによると、やはり相当お店が揺れたそうです。
しかもまだランチタイム。
お店にお客さんがどれくらいいたかは聞き損ねたけど、本当にびっくりしただろうなあ。
たぶん、地震とはまた違った揺れだろうし、予想外の出来事だろうから何事かと思っただろうね。
それから、ついでというにはあまりにも不謹慎ですが、爆発事故の現場も見てきました。
現場より50m以上も前で通行止めになっていたし、反対側のスパの横の路地からも通行止め。もちろん、スパも営業停止のままでした。
爆発事故の現場は、すでにブルーシートがかけられていました。
やはり・・・というか、私たちのほかにも野次馬の人たちがいたけど、意外にもそんなに多くなかったなあ。10人もいたかどうかってくらい。

それから、これは業務連絡(笑)。
お店のオーナーであるマヌエルさんは、現在来日は未定とのことです。
本当は丸の内のお店のオープンにあわせて来日する予定だったのですが、それが延びてしまったので、全くわからなくなったとのこと。
・・・ということは、今度の機会は丸の内店オープンの時かな?
他、ポルトガルに行きたいから色々と本当は店長さんに聞きたかったんだけど、土曜の夜でお客さんも多く、忙しそうにしていたので、とても聞けませんでした~。

ともあれ。
ごちそうさまでした^^

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by lunchat | 2007-06-25 00:00 | ■ポルトガル料理