アカシア
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久しぶりにこのお店に行きました。

昨日は、10年以上来お世話になっている御茶ノ水の病院での診察に行ったんだけど、この病院に行く時は必ずといっていいほど寄るお店が、駿河台にあるインドカリーの「エチオピア」なのね。(最近、支店も多くだしてすっかり大活躍してますが^^;;)
だけど、昨日は急にこのお店を思い出し、そしたらむしょうに食べたくなっちゃって、さっそく新宿にむかいました。

前に行ったのはいつだっけか?
一番最初にこのお店を知ったのは、たぶんもう20年近く前。

頼んだのは、もちろん、ロールキャベツシチュー。750円(ライス付)。

ここのはクリームシチュー仕立て。
ロールキャベツにクリームソースって珍しいよね。
このお店では他の洋食も食べたことあるけど、結局いつもこれになることが多いかな。

そういえば昔、ハンバーグが500円であったんだけど、今回行ったらメニューになかったような?

それにしても味が変わらないなあ。
今回もやっぱ予想通りの味でした。だからこそ何だか安心するのかな。
レトロな店内も変わってないし。
ついでに、店員さんもレトロだし(笑)。
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けど、普通のクリームソースとはまた違うんだよね。ちょっと変わった味がする。
なんというのか、うまく表現できないけど、優しくまろやかそうな味そうにみえて、煮込みまくっているせいか独特の味がします。
独特の味の正体は、たぶんコンソメの味かな。それが煮込みまくっているから出ちゃっている味という感じです。
相当煮込んでいる様子なので、クリームソースというよりポタージュに近いかもね。
味も濃いめ。
だから、ご飯と一緒に食べて初めて美味しいと感じる味。
韓国のクッパプみたいに、今回もスプーンにご飯を載せて、お汁を浸して食べました^^

関西人のくせに濃い目の味も結構好きな私(笑)は、たま~に食べたくなるんだよね。
家では出せない味な気がする。
近い味が出たという報告のブログもあったけど、これは家で作るより外で食べたいな。
創業が昭和43年とかで、“高度成長期を支えた味”と書いてた人がいたけど、的を得てる表現だと思いますよ。

午後2時過ぎで、このときお客は私を含めて4組。
初老の夫婦らしきカップル、一人で来たらしい初老のおぢさん。
そして、いかにも歌舞伎町あたりにお勤めっぽい男性と女性のカップルがいた。
初老のお客に混じってお水系の若者もいる。そのアンバランス面白い。さすが新宿。
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寒くなったらまた食べにいくのもいいな。

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# by lunchat | 2007-10-13 00:00 | ■日本の洋食
ペルー料理 ミラフローレス
報告がすっかり遅くなってしましました~。
8月31日に行った、ペルー料理屋さんについてのレポをしますね^^

1年以上ぶりに会った友達に会うことになりまして、「どこがいい?」とリクエストしてみたら、エスニック料理がいいという答え。
それを受けて、いろいろとリストをあげたなかのひとつがこのお店でした。
実はこのお店、今まで行ったことなかったんですよね~。
渋谷でペルー料理?そりゃ珍しいんじゃない?ってことと、お互いのアクセスが便利なところがいいよねってことと、私が一度行ってみたかったというのがあって(笑)決まったのがこのペルー料理 ミラフローレスでした。
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000010980.html
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渋谷駅から南口を出て、それからちょっと歩いた裏手にある小さなお店です。
少しわかりにくところにあるかも・・・。
お店自体も実にこぢんまりとしていて、バーがちょっと広くなったって感じかな。

さてさて、早速何にしましょうかとメニューを色々見ることに。
今回は、【ペルー料理デビューコース7品3000円!】というお得なコースがあったんだけど、もともと決められたコースってのが好きじゃないのと、ここのお店のサイトを見た時の、このコースのメニューの写真があまり美味しそうじゃない(笑)、そそられるものがなかったので、アラカルトにすることにしました。
とゆーわけで、まず、喉を潤すために「トリビ」ってことで(笑)、ペルービールを嗜みましょう^^
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とても読めない名前のビール(笑)を呑む。
外国の一般のビールってそうだけど、ライトな感じで呑みやすい~。
まさに「トリビ」としてはぴったりね☆

さて、喉を潤しながらメニューをみて前菜として決定したのは・・・
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「セビチェ ミクス」、海鮮魚のレモンマリネですね。
実は、ペルー料理は私は初めてではないんですよ。
昔・・・10年以上前かなあ、新宿にメキシコ&ペルー料理のお店があって、ずいぶんと贔屓にさせてもらってました。その時もこのセビチェ(セビッチェ)は大好きでした^^
要するにマリネなんですが、ここのお店のセビッチェはとても彩りが綺麗でお洒落だよね。
味ももちろん美味しかったです。マリネなので酸味はもちろんあるけど、きつくなかったし。
目にも舌にもグー(死語)な前菜でしたよ^^

さて次。
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これは、「ユキタス」といって、 ペルー産の長芋のフライ料理だそうです。
この平たく言うところのフライドポテト、サクサクしていて美味!
写真の奥に写っているマヨネーズソースをつけて食べるんだけど、つけなくても塩味が効いていて充分美味しいですよ。
もっとも私は、プチなマヨラーなんでつけて食べちゃいましたが(笑)。
このいい感じの塩加減がお酒に合いますのよ~♪
そんなわけで・・・
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最初は軽く喉湿らしで(笑)ペルービールなんぞを飲んでいたんだけど、いつの間にやら、例によってヘヴィーなアルコールへと移っているワタクシ(笑)。

この一見、ただの水のように見える飲み物は、もちろんアルコール。それもペルーのお酒で、「ピスコ」というのだそうです。
あとで調べてみたら「ピスコ」とは・・・「ペルーの海岸沿いで採れるブドウ(マスカット)を使った蒸留酒で、ブドウのほのかな香りが残るお酒」とのこと。ペルー産の代表的なアルコール飲料なんだそうです。

そうかあ、原材料はブドウだったんだあ~(・・・と今頃気がついて感心しているワタクシw)
卵白、レモンジュース、砂糖とピスコで作るピスコサワーなるものがあるそうですが、私は当然(?)のようにストレート+チェイサー(水)でいただきました。
アルコール度数は40度以上。よーするに、ウィスキーなんかをストレートで飲んでいるのと一緒ですな(笑)
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メインの料理に移りましたよ。
これは、鶏肉をソテーした料理でしたが、名前は失念^^;;
ペルーらしいのかどうかわからないほどフツーの料理でしたね(笑)。
美味しいんだけど、特徴的なものは特にないかな。ソースはデミグラスソースぽい感じですが、それよりもあっさりとしてンマイ。鶏肉にも合ったけど、添え物としてあるポテトにつけてもグー(再び死語)でしたよ~^^*

ちなみに、その美味しいソースで食べても充分なのですが、写真の左下に写っている緑色のソースをつけると尚美味しい。
このソースも、実はペルー独特のもの。
見たことがなかったのでお店の方に聞いてみると、「ワカタイのソース」なのだとか。
ワカタイとは、アンデスのハーブの一種だそうで、アンデス地域のソースには欠かせないハーブなんだそうです。

お店の方が「辛いですよー」って言われたので恐る恐るなめてみると(笑)、確かにピリリと辛いのだけど、激辛でもなんでもないです。
ちょっとクセがあるんだけど、それがかえって“クセ”になるんですよ!
あえて例えるなら、緑のタバスコをあまり辛くしなくなった感じかな?でも辛いだけじゃなくて、そのハーブの風味がちゃんとあるの。うーん、ほかに形容できないなあ。

ともかくこのソース、すんご~~~く気に入っちゃった!!
本当はこのチキンのためにつけるためにいただいたのですが、以降何でもかけたり、挙句の果てにはなめながらお酒を飲んだりしてました(笑)。
ちなみに、このソースは売ってないとのこと。手作りなのかな?うーみゅ、残念~。
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はい、次はメイン第2弾でございます。
このお店、一番人気という「ライス詰めイカのワイン煮込み」をオーダーしてみました。

真っ白で迫力があって、見た目も綺麗だよね。
さしずめ、ペルー版いかめし、かな~(^m^)
でも、まさにそんな感じですよ。
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はい、とゆーわけで、ご開帳してみました(笑)。
とってもボリューミーな一品なんです。
でも、味はとても優しいんですよ。ホワイトソースベースで。だから、パクパク食べられちゃう。
ソースは思ったんだけど、さっきのデミグラス風ソースにしても、今回のホワイトソースにしても、普段ペルー料理じゃないもので食べているソースよりも少しライトな感じかなって思いましたよ。
だから、あまり重く感じないんですよ。食べやすいの。
だから、これも美味しくいただきました~^^

以上、ここで今回は打ち止めでした。
デザートはなし。同行の友達は甘いものが大好きなんで、彼女が甘いものを食べるなら、私は続いてアルコールを何か頼もうかと思ったけど(超左党めっ 笑)、なんだかお互いお腹がいっぱいになっちゃったんでね。まあ、私にとっては珍しい話なんだけど(笑)。

まとめ。
初めて、いわゆる本格的なペルー料理を食べたわけですが、とても優しくて食べやすかったですよ。
言い換えれば、特に強烈な印象がなかったのも事実。
お店のサイトを見ると、「ペルー大使館奨励のペルー料理専門店☆ペルー大使館のパーティが行われるほどの実力店」とあるから、いわゆるお上品な味につくっているのかもしれません。

もちろん、味は悪くない・・・というか美味しかったんですが、普段、強烈なパンチの庶民的な韓国料理を多く食べているせいか(爆)、なんだか多少物足りなく感じたのも事実。
でも、これは私の乱暴な食生活(^^;)が悪いからなわけですからね~と、お店をフォローしておきます^^

お店の方のホスピタリティも良かったし、一度は行ってみるのはいいと思います~♪
私は、あの「ワカタイのソース」のためにもっかい行きたいかも!!

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# by lunchat | 2007-09-23 00:00 | ■ペルー料理
ヌルンジin赤坂
過日、「ヌルンジ」という韓国料理のお店に行ってきました。
このお店は赤坂にあります。
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13023175/
東京は新大久保&大久保界隈は、それこそ通いのごとく常連状態で何度も足を運んだことがありますが、同じくコリアンタウンと呼ばれている赤坂にはほとんど足を入れてないんですよね~。
理由は簡単、お値段が高いから(笑)。とまあ、それは半分本当、半分冗談ですけど。
まあ、コリアンタウンっていっても、新大久保と赤坂じゃ、ぜんぜん街の雰囲気は違いますからね~。

前振りはここまでにしておいて(笑)。
その赤坂に美味しいお店があるとは聞いてはいたけど、なかなか足を運ぶ機会がなかったんだけど、今回その機会に恵まれました^^

というわけで「ヌルンジ」。お店は赤坂広といえどTBSの近くの1本入った路地にあります。
人数がそろったところで、「トリビ」^^;; そして同時にパンチャン登場です。
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ほうほう、なかなかオーソドックスなパンチャンですね☆
大根のキムチ風和え、豆もやしのナムル、にらの和え物、練り物(見た目フライドポテトかと思ったw)の和え物です。これにあとから水キムチが加わりました。
うむ、なかなかパンチャンは充実しております^^

さて、早速メインです^^*
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これはかんなサムギョプサル(だったたぶん^^;;)といって、サムギョプサル用のお肉をかんなのようにうすーくスライスしたもの。
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こんな感じで、キムチと白ねぎと一緒に焼いてくれます。
余談だけど、焼いたキムチ、実は大好きなんですよぉ~^^*
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なんだなんだ?森林かっ?!
と思うような(笑)、わさわさとしたド迫力の野菜群たち。
そう、この野菜群たちの上に焼けたお肉やキムチ、そしてタレなどをつけて、くるっと包んで食べるんですよ~。お好みでご飯を入れても。
これがね~美味しいのですよ~。野菜もいっぱいとれて言うことなし!だしね。

次は同じサムギョプサルでもかんな状態ではなく、分厚い方をオーダー。
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焼き方は同じですけどね~(笑)。
先ほどのはカリカリに焼いて食べるんだけど、こちらは肉厚があって、また違った味わでした。

「トリビ」状態だったビールはあっという間になくなりました。
サムギョプサルといえばチャミスルっ!ってぐらい黄金の組み合わせだと思っている私は、さっそく躊躇なくチャミスルをオーダー。
「氷で割りますか?それとも水割りで?」とお店のおねーさんに言われてすかさず、「ストレートで」と(爆)
ここで、日本の場合は、だいたい「むむ、おぬしやるな~」という感じで( ̄ー ̄)ニヤリッと笑われます(笑)。
他の人はマッコルリを。
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ここのマッコルリはなんと氷入り!!
聞けば、今、韓国で流行っているとかで。
そういえば、ソジュ(焼酎)も度数が低くなってきているということだから、マッコルリも同じように氷を入れてアルコールを抑える傾向にあるのかも。
でもま、個人的には私は、この氷入りってのはお気に召しませんでした(笑)。
だってさー、味が薄くなっちゃうんだも~んっ(-_-;)

ちなみに。
先にチャミスルを頼んだんですが、あとでメニューをよくみると、なんと済州島にしかないソジュ「ハルラサン」がおいてあることを発見!
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(写真右が「ハルラサン」という名前のソジュです)

もー、びっくりしてコーフンして頼みましたよ~。
だってね、これ、韓国系のスーパーでも売ってないんですよ。
私は、済州島に旅行に行った友達からおみやげでもらって一度だけ呑んだことがあったのだけど、これがさわやかで美味しくていっぺんにファンになっちゃったソジュなのです。
それが、ここ赤坂でも呑めるだなんて・・・。かなり嬉しかったなあ。

さて、人数がそれなりにいるので、あともう1品ぐらい頼みたい&ご飯をポックンパプ(焼き飯風)にしたい・・・というので、決定したのカムジャタン。
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ドドーンとタワーのようにそびえ立つ、まるで遊園地のようなカムジャタン(使用前)でございます(笑)。
これがどんどん煮ていくと・・・
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こんな感じになりあそばします~♪
うわ~、本当に美味しそうぉ~~~♪♪♪
ぐずぐずとした感じが、もお最高ですわ~ああ(ばたっ)。
ジャガイモもお肉もいい感じに味が染みていて、瞬く間になくなっていきましたとも!

そして、韓国料理での最後のお楽しみといえば、なんといってもポックンパプ。
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残った(いや、あえて残した)お汁が入っている鍋にご飯を投入、韓国海苔やごま油なんかを入れて作り上げていきます。
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もーねー、もーねー、最高ですよぉぉぉぉ~(T▽T)
この感じこの感じ、どんなにお腹がいっぱいでも、例え一口でもいいから食べたいと思う、すばらしい炭水化物ですよんヽ( ^^)ノヽ(^^)ノ
本当に美味しかった!

ここのお店、店員さんのホスピタルも良かったですよ。
韓国人がやっている韓国料理屋って、そんなのまずハナから期待しないんですが(笑)、ここはその期待をいい意味で裏切ってくれました(笑)。
だから、そういう意味も含めて、総合的にここのお店はかなり点数が高かったですね。
赤坂には今、通って行きたいと思う韓国料理屋さんが特にないので、赤坂で韓国料理を・・・という時はしばらくここを贔屓にしようかと思うております^^

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# by lunchat | 2007-09-23 00:00 | ■韓国料理
メガマック
メガマックが初めて出た時からずっと行きたい、一度は食べてみたいと思っていたのだけど、結局試す機会を逃してました。
次に出たテリヤキのメガマックは、甘いのが好きじゃない私にとっては、メガマックといえど食指が動かず、「いつかまたフツーのメガマックをやってくれるに違いない・・・」とじっと待つことにしました。

で。
期待と予想通り、この夏に再度メガマック登場~!
普段、ほとんどこういったファーストフードを食べない私なので、いつ行こうかと様子を伺っていたんだけど、マクドナルドのサイトでクーポンなどを見ていたら、8月9日が最終日だということを知り、とうとう行くことにしました。

とゆーわけで。
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ジャーン!
どーせならと、メガマックのバリューセット(メガマック、ポテトM、ドリンク)に(笑)。
あ、もちろんしっかりクーポン使用しましたわ。だから、680円のが100円安で580円でございましたよ。
私、ポテトにケチャップつけて食べるのが好きなんで、オプションでケチャップは2個もいただいちゃいました。
そして、ドリンクは王道のコーラで。
やっぱねー、こういうのを挑戦するんだったら、とことんアメリカーンに徹しないとね(笑)。

・・・・・・しかし、これで一体何カロリーあるんだろ(汗)。
ま、カロリー気にするなら、こーゆーのは食べられませんけどね~。
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はい、パッケージを開けるとこんな感じですよ。
ここまで見た感じでは、意外とそんなに大きくないんだなあ~という印象でした。

いよいよ、メインの登場です~。
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# by lunchat | 2007-08-12 00:00 | ■好奇心で飲み食べ
「三菊」へ。
先日、久しぶりに神楽坂の「三菊」に行ってきました。たぶんね、1年半ぶり・・・じゃないかなあ。
久しぶりに美味しい「三菊」の食べ物を堪能したので、そのレポを^^

いつものように、コース・・・というかお店の大将のお任せにしましたよ。
・・・ということで、まずはお通し代わりにおじゃこを。
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d0112043_14433721.jpg硬いのと柔らかいのと2種。つまりは、おじゃことしらすですね。
どちらも、味わいがあって甲乙つけがたしです~☆
ああ、最初からこんなんでは、早々に日本酒を呑みたくなるじゃないですかあ~(>_<)
好みとしてどっちかっていうと、私は硬い方かな。もともと歯ごたえのあるのが好きだからね^^
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次なるは、しし唐の焼いたん。
ああああああああ、もうもうもうもう、どうしても日本酒を呑ませたいらしいです(笑)。
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こんな感じで、一緒についてきたお味噌につけて食べます。
このお味噌がねー本当に美味しい。生姜が利いていて、まさに“ザ・夏”って感じ。
季節感があるのって本当にいいなあって実感した時でした^^
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こんな感じで用意されているしし唐群。お店の雰囲気ととってもあっててグー(死語)。
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日本酒を呑みたい気持ちをぐっと我慢して(何で?w)、ここは珍しい梅酒などをいただきました。
この梅酒は、今回の同行者が、以前このお店に来た時に頼んだもので、その時にとても気に入ったというもの。
それを聞いて、好奇心の強い私も今回頼んでみました~。うん、梅酒っていうとなんだか甘ったるいかなと思ってどうしようかなと思ったけど、これが大正解!味わい深くて料理にも合う合う~。
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次は、お刺身。
今回は、夏だということもあって、貝のお刺身でした。
貝(名前失念^^;;)、貝割れ大根ときゅうりの細切りと一緒に・・・ですね。
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「お皿にあるものを全部混ぜてから食べてくださいね~」
と大将に言われて、言われた通りにしたらこんな感じ。
お刺身というより、なんだかオードブルのサラダみたいな感じになりましたね~^^
貝はコリコリ歯ごたえがあって、大変美味しゅうございました。
・・・ただ私は、以前初冬に食べた、肉厚の鰤のお刺身の方が個人的には好きですね。
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d0112043_1571411.jpgさらに魚介類は続きます。
「ご開帳~♪」って感じのこの写真は、「三菊」ではお馴染みのハマグリの焼いたん。
本当にすばらしく大粒のハマグリなんですよー。
だからといって、大味というわけじゃない。もちろんプリップリで美味!
なんといっても、このハマグリを味付けたお汁。もー、卒倒しちゃうほどのいい貝のお出汁がでています。
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どんどん続きます。
今度は、鯛のお刺身。これは昆布〆ですね。
ふぐのように薄切りで、見事に放射線状に飾られているのに感嘆。
これを梅ソースでいただきます。d0112043_15421886.jpgd0112043_1543644.jpg
私たちはその他にもオーソドックスにわさび醤油でも食べてみたかったので、大将に無理言ってわさび醤油でも食べてみました。
くぅ~~~、歯ごたえがあって本当に美味しい・・・。鯛なんだけど、なんかふぐみたい(笑)。

ところで、ふぐ・・・といえば、こういう形で出てくると、一枚一枚食べるんじゃなくて、ががが~~~っと、ブルトーザーのように何枚かをいっぺんにすくってまとめて贅沢に食べてみたくなりません?(笑)
私だけ・・・じゃないよねえ?(笑)
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さてさて、これからが本日のメインイベントでございますよ^^
鶏鍋でございます~~~♪
ここのお鍋は、「鶏鍋」っていっても、いっぺんに野菜やらお肉やらを入れるのではなく、なんと、ひとつひとつの素材を入れて、ひとつひとついただくのですよ。
これから先の一連の鍋は、すべて大将がひとりで仕切ってすべてやってくれるのです。
私たちはただ、それを目でも楽しみ、そして味わうわけです^^

まず、あらかじめ丁寧に処理をし下茹でした鶏肉だけを入れます。
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いい感じになった鶏肉をいただく・・・。
あああ、丁寧に仕事してあるせいか、そんなに長い間お鍋の中に入れてなかったというのに、もうホロホロで柔らかいお肉になってます!!
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今度は白菜。もちろん、白菜だけをお鍋に投入します。
そんなに時間をかけて煮たわけじゃないのに、ほどなくしていい感じのくたくた加減に。
このくたくた感が、白菜の自然な甘さをひきだしてくれます。
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これはお豆腐ですよ。
なめらかな絹豆腐。つるつる、するすると口に入っていきます^^
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次は、えのき茸とねぎですね。
時々、少なくなったお出汁を追加しているから、変わることなくお出汁が野菜に浸透するし、その前の鶏肉のお出汁も一緒になっているから、もう最高です☆


そしてそして最後にはこれっ!!鍋の最後のお楽しみといったら・・・
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ええ、お雑炊ですね~♥
ここのお雑炊は、ごはんの他には水菜と卵を入れますよ~。
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この水菜はほとんど煮ません。さっと入れてさっと火通しする、、、ぐらい。
だから、生に近いほどシャキシャキ。
卵ももちろん固まってなくて、ほどよい柔らかさでふわふわ。
お出汁をたっぷり吸ったごはんとシャキシャキな水菜とふわふわの卵の三位一体がもぉ~最高ですよ~☆
このお雑炊にお漬物と梅干がつきます。
ほんと、どんなにここまでにお腹がいっぱいでも、いくらでもお腹に入っちゃいました~♪

ここまでのコース、なんと4時間半ほどはかかりました。
丁寧に丁寧に仕事がされた食べ物を、じっくり時間をかけて少しずつ食べていくのです。
時間を気にすることなく食べるというこの贅沢!
久しぶりに行ったけど、本当にやっぱりいいお店だと痛感しましたね。

この「三菊」、お店は決して大きくないのです。むしろ小さいと言ってもいいかも。
昔からある下町のお寿司屋さんって風情の大きさのお店だし、ほとんどの人がここのコースを頼むと思うのですが、そのすべてを大将がほとんどひとりで仕切ってくれるのです。
だから、1日のうちに入れ替え制のようにお客が変わることがあまりありません。
そして、その仕事っぷりがまた丁寧で、必要以上に腰が低くて・・・(笑)。
もちろん、味は文句がつけようもなく、激美味なんですよ~。
だから、お店の儲けなんてないんだろうなあ・・・大丈夫なのかなあ?と心配してしまうほどなんです。
もちろん、だからこそお客にとってはCPはとてもいいんですよ。
今回の場合、トリビなビールのあとに日本酒などを3杯呑んで、ひとり7000円ほどでした。
値段だけ見ると高いと一瞬思うけど、4時間半以上もいてこの充実さを考えるとむしろ安いと思います。

さて。
今度は、やっぱり肉厚の鰤のお刺身が忘れられないので、鰤の美味しい冬に行きたいと思ってます^^
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# by lunchat | 2007-08-11 00:00 | ■神楽坂散歩
銀座の韓国料理屋にトライしてみる。
・・・っていっても、初めてじゃないんですけどね。
でも、銀座・新橋あたりで韓国料理屋っていって、なかなかお気に入りのところが未だ見つからないのも事実。

なんでだろうね?
そりゃ、新大久保と赤坂と銀座と上野と、それぞれある韓国料理屋をいっしょくたにして比べるのはナンセンスだとは思っているだけどねー。
対象としている客層も違うだろうから、当然そのお客が求めているものも違うだろうし。
そう、そういうの、わかっているつもりなんだけど、やっぱり銀座や新橋での韓国料理屋は今ひとつや今ふたつな印象しかないんだよね。
やっぱ、すっかり新大久保的な体になっちゃった?(笑)

でもま、そうはいっても行ってみないとわからないのもまた事実なんで、なるべく偏見なく行くようにしてます^^

ということで。
銀座の韓国料理屋さんに行ってきました。26日に有楽町で仕事をしたのでその帰りにね。

今回は「長寿韓酒房銀座店」というとこ。
http://r.gnavi.co.jp/g215520/
ここは、友達の韓国食べ物コラム人(笑)が以前、自身のブログにランチを食べに行ったとのことで記事にしてあったとこ。
その記事にあった、ランチメニューである一人前のプデチゲセットってのが頭の片隅にあったんで、ランチタイムじゃないけど、夜ごはん(呑み会ともいうw)をここの場所に決定♪

一緒に行った友達もかなり辛いのが好きだというのを確認したために、いきなりオーダーしたのがこれ。
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見るからに辛そうでしょ?^^;
これは「プルダック」という料理です。
プル=火、ダッ(ク)=鶏、つまり「火の鶏」という名前の通り、とても激辛の食べ物なんです。
これ、数年前に韓国で大ブームになって、現在は市民権を得てすっかり定着しています。

これ・・・本当に辛~~~~~いっ!!
ちょっと食べただけで唇がピリピリして、胃がひっくり返るほど激辛~っ!!
でも・・・旨~~~~~いっ!!

最初から無謀なことをした割には、かなりヒットでした^^♪

次。辛さ続きになっちゃうけど、といいながら、またもや辛い食べ物をオーダー(バカねっ)。
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「海鮮ピリ辛炒め」だそうです。
・・・なんか、その上のプルダックと色が一緒でほとんど変わらない気がするのって気のせい?(笑)。
どうやら気のせいではなさそうで(笑)実際、こちらもすんごく辛かった!!
どっちかっていうとこっちのほうがより辛い。
ピリ辛?いやいや激激辛!!って感じ(>_<)
だから、ただ辛いだけの印象しかなくてね。辛すぎて味がわかんないのー。
プルダックの方が旨味を感じたので、この2つの料理の軍配はプルダックです^^

その次に、お口直しにってことで「牛肉とじゃがいものチヂミ」をオーダー。
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チヂミは3種類あって、その選択は友達に任せたのだけど、悩んだあげくこれをチョイス。
ちょっと変わったチヂミで面白そうだと私も思ったんだけど、結果、これはまあ、フツーだったかな^^;;
チヂミが全体的にベタってした感じが否めなくて、生地もなんかクレープみたいで、それが個人的に減点対象です。

しかも、最初からパンチがある2品で飛ばしすぎたせいか、なんだか今いち物足りなさを感じたんだよね。
・・・ってことで、お口直しのつもりだったのに、結局、先の「海鮮のピリ辛炒め」で残ったソースをチヂミでぬぐって食べるという体たらく(笑)。
な~にやってんだか^^;;

その次には、本当にお口直しでサラダを頼んだんだけど、名前も失念したし写真もないです。
なんだ?この愛情のなさは・・・(笑)。

さて。
そろそろお腹いっぱいになってきたので、ちょっとつまみ的なものが欲しいね・・・っていうことで、オイキムチにしちゃいました。
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これも、かなり辛かったですわ~(笑)。
コッテリ辛いっていうのかな~(わかりにくいってか?w)
まあ、味が濃いので、お酒には合うんでしょうけど、ちょっとしょっぱすぎたかも・・・。
喉が渇くしょっぱさ。もちょっと控えてもいいと思いましたわ。

最後に友達がデザートが食べたいっていうので、彼女は「黒胡麻はちみつのアイスクリーム」をオーダーすることに。
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実は、この写真は、写真を生業としている友達作です(あ、バラしちゃったw)
とっても美味しそうでしょう?

私?私はね、いつもどおり、デザートなんて頼まないで、お酒をお代わりして(爆)、さっきのオイキムチを食べながら呑んでましたがな~(笑)。

そうはいっても、いつもの悪い癖で、デザートも一口いただきました。
そしたら、なかなか甘さを抑えていて、おいしゅうございましたよ~^^


てなわけで。
今回の銀座の韓国料理屋にトライ!の巻(?)、無事終了しましたが、総じて、まあまあよかったってところでしょうか(ナマイキ?w)。
プルダックはすっごく美味しくて結構感動したんだけど、その他はフツーかなといった印象です。
とはいえ、決して嫌な感じはしなかったので、大勢の女の子(笑)と来るにはいいかも。
積極的に贔屓にしたいってほどではないけど、銀座にあっては悪くないって感じ?
(やっぱ、ナマイキ?w)
んで、その時は、他にもメニューは結構たくさんあるので、色々と試すのもいいかもね。

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# by lunchat | 2007-07-26 00:00 | ■韓国料理
ご無沙汰ぶり~の「土地」
ちょっと前になっちゃいましたが、約半年ぶりに、大久保にある韓国料理屋「土地」に行ってきました。

ここは、もともとは以前はよく行っていてかなり常連状態だったお店。
けど、去年の12月に、mixiの「クリエイターズ・コンパ」というコミュでの第8回のコンパの幹事をやったときに、ほぼ貸切状態で利用したんだけど、それ以来なんですねー。
なんだーかんだーあって、足が遠のいていたんだけど、17日にいきなり行くこととなりました。

行くと、ここのお店のオカーサンにしっかりそれを覚えられていて、「あ~、すっごく久しぶりね。もうずいぶん来てないでしょう?前に宴会した時ぶり?」と言われ、確かにその通りだったので何故だかちょっと恐縮(笑)。
っていうか、そんなに詳しく覚えられているとは思ってなかったんだよねー(無理?^^;;)
まあ、適度に謝りながら(こらこら^^;;)、早速久しぶりに味を嗜むことにしました。

いつものパンチャンを出してもらったあと(これは珍しく写真撮らなかった)、この日はまず友達の希望によりコルベンイ(つぶ貝の酢みそ和え、みたいなもん)を注文。
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見た目辛そうなんだけど、意外にそうでもなく、辛さよりは酸っぱ甘さが先にくる感じ。
つぶ貝と春菊やらにんじんやらきゅうりなどの野菜がもりもり入っているんですよ。
相変わらず、これは本場の味とほぼ同じで美味しい♥
あ゛~、書いていても、酸っぱ甘さを思い出して唾液が出ちゃう~(笑)。

ついで。
タットリタンをオーダー。
タットリタンとは、鶏の野菜の鍋・・・っていう風になるのかな?辛味がきいた鍋ですね。
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「土地」のタットリタンの中は、鶏とニンジンとじゃがいもが入っています。
すでに下煮(というのか?)してあるので、テーブルで火を通してぐつぐつすればもう食べごろ。

実は私、「土地」のタットリタンは初めて食べたんですよ。
あ、いや、一度ぐらいはあったかな?^^;;
ちょっと定かじゃないんだけど(相変わらずいい加減(笑))、それほど記憶がございません。

でね、食べたんだけど、ここのはかなり甘い。(たぶん)砂糖の甘さを強く感じました。
甘味に興味も愛情もない私は、料理の甘いのもあまり好きじゃなくて、ここのタットリタンは、正直お口に合いませんでした。
とはいえ、友達はすごく気に入ったらしく、いっぱい食べてましたから、やっぱり私の味覚がちょっと変わっているのかもね~^^;;

でもね。
やっぱり、私にとって「My favorite タットリタン」は、チャンナムチプのだなあ。
しかも、今のチャンナムチプじゃない、去年の春まで日本にいたチャンナムチプの先代のアジュンマ(おばさん)が作ったタットリタン。
あのタットリタンを食べに、現在釜山でやっているお店に行きたいくらい。
(考えただけウットリするし懐かしさでうるうると・・・(T▽T))

さて、これらの料理を食べていたら、ひと段落ついたのかお店のオカーサンがやってきて、私たちに「新しいメニューを考えているんだけど、何かない?」と聞いてきました。

新しいメニュー?
・・・と思い、そこにあるメニューを開いてみると、もう、これでもかこれでもかというほどのメニューがすでにいっぱいあるのです。
他に思いつかないほどにね。
そう思った通りにいうと、なんとか、日本人のお客さんをひきつけるメニューをやりたいという。

うーーーーん。

ムチャクチャ真剣に考える我ら。
もう、すでにお客の域を超えてますがな(笑)。

そこで、友達が
「韓国といえば、ヤンニョム(薬念)につけたフライドチキン(ヤンニョムチキン)が美味しいから、それはどうですか?ヤンニョムチキンにビールは定番だし~」

というも、オカーサンいわく、
「私、昔、赤坂のクラブで料理を作ってたね。そこでフライドチキンは毎日のように作っていたから、もう作りたくないの」

と言われ、客観的な商品企画よりも感情を優先されてしまい(笑)、これはアッサリ却下。

次に思いついたのが、先に頼んだコルベンイのお供として、韓国では何故かワンセットと考えられることが多いケランマリはどうかってこと。
ケランマリというのは、平たくいえば卵焼きですね。
平たく言わなくても卵焼きなんだけど(笑)。

単に卵焼きだけだと物足りないかと思うので、材料にチーズを入れてみてはどうかということで提案してみたら・・・オカーサン、なんと試作品を作ってくれました。
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韓国の卵焼きは、最初から野菜のみじん切りが一緒に入って焼かれているのですよ^^
韓国に旅行に行った時に朝食によく利用するトーストも、中味はこの卵焼きがベースのようなものが入ってたりします。それほどポピュラーな卵焼きなんですよん。
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これが断面図(笑)。
なかなか、いい感じに焼けてます^^

お味はね、うん、美味しゅうございました。
ほどよい塩気で、お酒にもご飯にもぴったりって感じ。
d0112043_20202313.jpg
チーズを入れてもらったんだけど、この写真ではわかりにくいですねー^^;;
でも、多からず少なからずのほどよいチーズの量でそれもグー(死語)でした。

んで。
オカーサンがこれをもし出すとしたら1200~1300円ぐらいでどう?って聞いてきたので、ちょっとびっくり。
確かに、卵は5~6個は使っているだろうし、ボリュームがあるんだけど、言っちゃあなんだけど、単なる卵焼きで1000円以上もするのは・・・・・・ねえ?^^;;
果たして、日本人がそれだけの価値を思って好んでオーダーするかっていうと、正直難しいのではと思うわけですよ。
せめて1000円ぐらいじゃないと・・・、とオカーサンに言うと、それはダメだという。

理由があって、それは、オカーサンが一人で料理をやっているので、手間がかかってしまい、そのことを考えるとそれくらいはもらわないと・・・ということらしいです。
まあ、仰ることもごもっとも。
一人でしかやってないのならば、なるべく手間がかからないものをやるなどの工夫をしないとしょうがないですもんね。

結局。
そうすると、手間のかかる料理はこれ以上無理だということで、(たぶん)このケランマリも却下になりました。
まあねー、しょうがないですねえ。理由が理由だからね。

てなわけで、私たちの方は、お店のことを食べるのも忘れて(←ちょっと嘘(笑))まぢめに考えたりもしたけど、思わぬ試食品もいただけて、色々な意味で有意義な夜なのでございました~^^。

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# by lunchat | 2007-07-17 00:00 | ■韓国料理
トルコ・イスタンブール名物「さばサンド」を外苑前で。
先週まで行っていた、某出版社での単発のお仕事。その場所が外苑前だったんだけど、近所にはトルコ料理屋さんがありました。
それで、就業期間中にそのトルコ料理屋さんにランチに行ってきましたよ。

トルコはイスタンブールの名物として鯖のサンドウィッチがあります。そのことを知ったのは何年か前だったんだけど、それ以来とても気になってました。
なんでかってゆーと、実は無類といっていいほど、私ったら鯖好きなんですよ^^
正確に言えば、青魚好き、なんですけどね~。

で。
その鯖がサンドウィッチになっているものがある、しかも海外での料理で!となると、やっぱり我慢できません(笑)。
一度食べてみたい・・・ずっと思ってました。

しかし、なかなかない。ありとあらゆる世界の料理がある天下の東京ですら。
以前、高田馬場のトルコ料理屋さんがランチでテイクアウトで出していたらしいのですが、行けるようになった頃には閉店していることが判明(涙)。
そのあともなかなか情報がなかったところに、今回の外苑前のお店の発見だったのでした。
たまたま偶然に見つけたもんだから、もう狂喜乱舞♪♪♪o(^^o)(o^^)o

して、そのお店は、トルコ料理「ハレム」
http://r.gnavi.co.jp/b450400/lunch/

しかし、ほんのちょみっとだけ問題が・・・
実はここ、ランチが結構お高い・・・^^;;
少なくとも、一人でなんでもない平日にトライするにはなかなか・・・ねえ^^;;

でも、行っちゃいました。
ええ、とにかく、一度でも行けば気が済む!って思ってねー(笑)。

はい。ということで、ここです。
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ランチでのセットも色々あってメニューの中でも惹かれるものもあるけど・・・やっぱ、いいお値段ですこと^^;;

ランチメニューが書かれたついたての黒板の写真なんぞ撮ってますが、実はそんなメニューには目もくれず、頭の中は「さばサンド」でいっぱいで、まっしぐらにお店に直行~♪d0112043_4224773.jpg
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お店のインテリアはとってもオリエンタルな感じですね~。これを中近東なインテリアと言うのかどーかは知りませんが(笑)。

それにしても。
私が入った時はお昼時から少し外れた時間(13時~)とはいえ、ガ~ラガラ(汗)。
2人連れの1組の女性たちがいただけでした。・・・大丈夫かしらん?^^;;
お店の店内と店外では、ここの(たぶん)トルコ人のオーナーの子供らしきガキ・・・いや、お子様(笑)が、うろちょろ走り回っている微笑ましい光景だし~。

「どの席でもいいですよー。」と言われ、とりあえず、写真も撮りたかったので窓際の席へ。
そして即、「さばサンド」をオーダー。

しばらくしたら・・・来ました来ました・・・といってもさばサンドではなく、最初はスープから。
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チョルバというんだそうです。トルコ語でチョルバ。日本語に訳すとスープ。・・・って、そのまんまやん(笑)。
で、このスープは、トマトスープでした。鮮やかな朱赤のスープの真ん中にあるのはチーズです^^
野菜スープの割にはなかなか濃厚でした。個人的には結構好きな味・・・だね^^

そして、今回のメインイベント(?)のさばサンドがいよいよ登場~~~♪
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ジャーン
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ジャジャーン
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ジャジャジャーン(しつこい?^^;;)
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しつこいついでに、具体的な断面図をどうぞ(笑)

サンドウィッチとして使っているパンはピタパン風ですね。クレープ生地よりは厚いです。
そして中味は、メインの焼いた鯖、トマト、玉ねぎのスライス、レタスってところでしょうか。
味付けは結構シンプルでした。塩をベースにオリエンタルな味付けがしてあったような気がするけど^^;;でも、ほとんどクセはなくて
んま~~~い♥
鯖とトマトと玉ねぎの組み合わせって合うのね~^^*
本場ではレモンも絞ってってあったけど、ここのは酸味はほとんどしませんでした。

以前「さばサンド」としてネット検索したら、パン生地の部分は、そのほとんどがバゲット(フランスパン)だったから、ここ「ハレム」のさばサンドのピタパン風のパンはもしかして異色なのかもね。
ルーツというか、同じものとして捉えていいかどうかわからないんだけどね。
とゆーか、そもそもさばサンドって、トルコじゃ屋台に売っている気軽なB級グルメなわけだから、こんなにオシャレ(?)に正装して登場していること自体が違う気がするけど。

いずれにしても、ようやく食べられたさばサンドにちょっとした感動~♡
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感動記念(?)に
さらなるアップなさばサンドをどうぞ~♪

(もちろん、単なる自己満足よん)


さて。
単なるB級グルメなはずのさばサンドが正装していらっしゃっるこのお店では、メインのさばサンドを食したあとにはデザートもちゃ~んとありますのよ^^
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ココアプリン・・・だった、たぶん(おいっ)
(所詮、甘味に興味がないと、その程度の記憶(爆)なのでご容赦を~^^;;)
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でも、ほ~らほらほら、おいしそうでしょう?^^
実際、なかなか美味しかったですよ。
弾力が結構あって(硬いともいうw)、甘みも抑えた感じでね。上にのっかったナッツとの相性もグー(死語)でした。

んで、最後は、トルコ紅茶で〆。
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トルコで紅茶ってね、「チャイ」って言うんですってよ、奥さん。(誰に言ってる?)
チャイっていったら、インドの紅茶だと思っていたから、ちょみっとびっくりなトリビアでしたわ。
ここでは紅茶の味よりも、このグラスがすっかり気に入ったワタクシでした(笑)

ということで。
無事、念願のさばサンドが食べられたワタクシ。
とりあえずの欲求は満たされたので満足満足♥
他にもやっているところがあったら行って食してみたいけど、なかなか無理そう。
やっぱり、かくなる上は、本場トルコはイスタンブールで食べるしかないのかもね~^m^

あ、簡単そうだから、家で今度は作っちゃおうかしらん。
材料もフランスパン、焼いたorフライにしたサバ、スライスした玉ねぎ、塩、レモン汁( あれば、レタスやトマト、オリーブをいれても)だけみたいだからねー。

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# by lunchat | 2007-07-16 00:00 | ■トルコ料理
神楽坂、休日ランチとお茶。
7月最初の日曜、つまり今日ですが、友達と一緒に神楽坂探訪をしてきました。
神楽坂探訪・・・な~んて書くとカッコイイんだけど、よーするに神楽坂でランチを食べてぶらぶらしようってことなんですが。
だから、ランチの場所は決めていたけど、基本的にはアテもなくぶらぶらって感じですね。

ランチは、知る人ぞ知る「鳥茶屋」別館で。
最初、路地を1本間違えてしまうというプチなアクシデントはあったけど、後ほどすぐにお店も見つかり、無事到着^^

ここで、親子御膳なるものを2人してオーダー。
それがこれ。
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なかなか立派でございましょ?^^親子丼はかなり大きくて食べ応えあり!ですね。
メインに親子丼、そして冷奴、鶏肉と大根の煮物、トマトのサラダ、お味噌汁、お新香、デザートにシャーベットもついたセットで1,500円。
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親子丼のアップ

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さらにアップ♥♥♥

ここの親子丼は、流行(?)のとろっとろ~の卵じゃなくて、若干固めでした。
飛び上がるほど美味しいってわけじゃなくフツーに美味しいって感じかな。
卵の硬さ加減って、それこそ好みがあるからそれは別にいいんですが。

でも、味の濃さは悪くないです。
ただ、鶏肉がちょっと硬かったこと、トマトから水が出ていてくたびれ加減だったことが減点対象かな(笑)。
とはいえ、日曜のランチで人がわんさか(死語)くる中ではしょうがない部分もあるかと。
別に、だからってそれでよしとは思わないけどね~。
ただ、リピートしたいかって言われれば・・・・・・もうこれっきりでいいかな(笑)。

ちなみに、食べ終わったあとに玄関に出たら、すごぉ~~~~~く並んでた(汗)。
しかも、私たちがオーダーした親子御膳も売り切れ状態。
私たちが入った時はすんなり入れたからタイミングが良かったみたい。
それにしてもここ、すごい人気なのね・・・^^;;

********************************************
さて。
休日ランチも終わり、腹ごなしにちょっと散策しようと思い歩き始める我ら。
でも、やっぱり7月の昼間は暑いっ!ということであっさり挫折(笑)。

んじゃあ~って、すぐさまお茶できるところに行くことに。
友達はアグネスホテルのティーラウンジをチェックしてくれていたんだけど、行ってみたら、お日柄が良かったのか、ラウンジは貸切でお休み、バーが代わりを勤めていたんだけど、メニューを見たらどーってことないフツーのメニューばかりだったので、無理してここでなくてもいいよね~ということで、やめた。

で。
途中の本屋さん数軒で神楽坂チェ~ック!(もちろん立ち読み(笑))
それで、カフェ的なものを数軒ピックアップして、そこに行くことにしました。

先に行こうと向かったのは、まんぢゅうカフェ。
http://kagurazaka.blog.shinobi.jp/Entry/24/
手作りのまんぢゅうとカフェだなんて、すっごく惹かれたんだけど、中を見ると、狭くて座り心地がいまいちそうに見えて、今、ぎっくり腰治療中の私ですから、とりあえず今回はパスすることに。

ということで、次に向かったのは「昼行灯 ろびん」。
ここは、番茶を専門とするカフェ。珍しいでしょ?^^
夜は「赤提灯 ろびん」としてお酒をだすお店になるそうです。
ちなみに夜は、下戸はお断り、なんだそうですので、下戸の方は注意しませう。
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入口はこんな感じ。まるでフツーのお家。
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2階がカフェになっているけど、やっぱりフツーのお家(笑)。まるで、誰か友達のお家に遊びにきたよう。
お家自体が昔の家のつくりになっているので、温かみがある空間です。どうやらクーラーもない様子。
でも、風通しがとてもよくて結構涼しくて、クーラー好きの私(笑)でさえ、全く苦になりませんでした。
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こんな素敵なインテリアもあったりして。
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部屋の片隅には、何種類もの番茶が保管されてました。そして、その傍らには、しゅんしゅんと音をたてる鉄やかんがありました。

メニューは、番茶カフェとなっているだけに何種類かの番茶がありました。
番茶のセットには、何種類かのお漬物がついてます。
(室内の写真の中にある黒板には、その「本日のお漬物」のラインナップがかかれてます。)

そんな番茶の色々が書かれているメニューをくまなく見ていた時、とんでもないメニューを発見してしまいました。

番茶カルピス

!!

ば、ば、ば、番茶カルピス???
そ、それって・・・番茶にカルピスよねえ・・・(意味不明)
それって一体、どんな味がするんだろ・・・^^;;

本当は、友達と同じく番茶セットを頼んでほっこりとしようと思ったんだけど、この番茶カルピスにすっかり釘付けになってしまった私は、どーしても試してみたかったので、オーダーはこれに決定!

そんなわけで、まず番茶セットが登場いたしました。
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お代わりが何度かできる量の番茶(これはアイスも可の種類の番茶だそう)、お漬物が2種、豆のお菓子、練り梅がついてます。
氷も番茶を凍らしたもので、細部まで気を使っているところがグー(死語)。
ちょっと味見させてもらったけど、スモークした沢庵が美味しかった~♪

そしてそして・・・本日のメインイベント(笑)の「番茶カルピス」。
それがこれっ↓
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番茶が入っているせいか、水で溶かしたカルピスのように白くはなくて薄茶色というかベージュ色です~。
これ、何も言わないで出したら、アイスミルクティーと思われるだろうね~^^
傍らにあるガムシロップのようなものは、オプションでオーダーした柚子リキュールです。
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そして、いよいよ飲んでみました~。

ゴクリと一口。

・・・・・・。

あらっ?意外にも飲みやすい^^ 
美味しいじゃないの~~~♪

面白いことに、ちゃあんと番茶の香りと味がするんですよ、カルピスの中で(爆)。
文章で書くと「げっ・・・」って感じなんですが、実際飲んでみると、新しい味なのに結構すんなりと受け入れられました。

お店の人によると、カルピスに合う番茶を厳選しているんだとか。ほほう。

で、オプションでオーダーした柚子リキュールを次に入れてみました。
しかし、こちらは若干期待ハズレだったかなあ~。
美味しくないわけじゃないんですよ。でもね、なんていうのかな、柚子リキュールを入れることによって、番茶の味や香りが柚子リキュールで相殺されたような形になって、なんだか味の薄い普通のカルピスになっちゃったって感じ。
さわやかって言えば聞こえはいいんだけど。
だから、これは柚子リキュールを入れない方がよかったです。

その組み合わせをみて、ぎょっとしたこの番茶カルピス、意外にも合うことがわかりました。
おうちで今度やってみるのも面白いかもしれないなあ。
とはいえ、カルピスにどんな番茶があうのかわかんないんだけど(笑)。

ということで。
温かみがある古い家屋で、意外とイロモノじゃなかった番茶カルピス(笑)を飲んでたら、なんだかすごくほっこりとした気分になり、お客さんが誰もいなかったことをいいことに1時間ぐらいダラダラと過ごしてしまいました。
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小一時間ほどしたら、なぜだか急にどんどんお客さんがきちゃったので、じゃあそろそろってことでチェックしてお店を出ました。
で、そのあと、玄関の様子を写真を撮ってたりしたら・・・
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奈良漬けアイスクリーム?!

・・・・・・(汗)。

番茶カルピスより強烈なインパクトのもの登場(笑)。

実は、これがメニューにあったのをすでに発見していたのですが、とてもとてもこんなものは食べられないだろうということで、すっかり視界からはずしていたんですけどね、お店を出たとたん、この看板が視界に入ってきて、とたんまた釘付けになってしまいました^^;;

ということで。

結局、やっぱり、どうしてもこのまま無視して帰るわけにはいかない気持ちになり、テイクアウトで頼んじゃいました(笑)。
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これですよ、これ。
もちろん、この茶色な破片は奈良漬けですよ(笑)。


(♪ドラムロールが心の中で鳴り響いてます♪)


食べてみました(笑)。

・・・・・・^^;;

な、奈良漬けの味、だあ~~~~~~~~~っ!!
しかも、アイスクリームの中に・・・。

アイスクリームの味の中でほのかに塩味がします^^;;

でもね。
これがなんと、意外にも食べられたのですよ~!!

そういえば、メニューに、
奈良漬け=和風ラムレーズンだと思ってみてください。
とありましたっけ^^;;

そう。
確かに最初は一瞬「う゛・・・」と思ったんだけど、食べ続けているとこれが不思議なことに、ラムレーズンっぽくなってくるんですよぉ~。
いや、本当に本当に。
こちらの方は、ラムレーズンより食感がシャキシャキしているかな。
これがもっとくたびれていたら、本当にラムレーズンと思うかも?(ホントか?(笑))

でも、それくらい、違和感があったのは最初だけで、意外にも完食できたのでした。


ということで。


結局のところ、今回の神楽坂探訪、本当は「鳥茶屋」でのランチがメインだったはずなのに、そのあとで行った番茶カフェの、その強力な個性のメニューたちにすっかり心を奪われ、反して温かみのある家屋でまったりと過ごしたことが一番の思い出になっちゃったという、なかなか面白い休日になりました^^

【昼行灯 ろびん 赤提灯 ろびん】
http://www.aqbee.com/robin
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# by lunchat | 2007-07-02 00:00 | ■神楽坂散歩
6月のマヌエル
24日に渋谷にある「マヌエル」に行ってきました。
マヌエルは現在、都内に3店あります。四谷と渋谷と高輪ですね。
http://www.pjgroup.jp/manuel/
HPを見ると、近々丸の内にもお店ができるとのことですが、今のところはこの3店。
そして私は、四谷には夜に1回、渋谷にはお昼に1回行ったことが以前あります。
今回、渋谷に夜行ってみようと思いました^^
ちなみに、渋谷は「マヌエル コジーニャ・ポルトゲーザ」というのが正式名称だそうです。

開店と同時の夜6時に2人で予約。いつもの通りコースにせずにアラカルトでオーダーすることにしました。
d0112043_1503956.jpg席について、まずはお通しとなる黒オリーブの実(オリーブオイル和え)が運ばれてきました。
私はこのオリーブの実が大~好き
オリーブの実さえあれば、ワインが何杯でも飲めちゃう(笑)。それくらい好き。
ここのオリーブの実には、一緒にりんごとオレンジの破片(笑)が入っています。
私はこんなちっぽけな破片でも甘いのがダメなんですが^^;;でも美味しくいただきました。(りんごとオレンジを避けて~^^;;)
黒オリーブ、本当につやつやしていて、写真で見てもうっとりしますねえ。
同行の友達もオリーブ好き。だから、大事に大事に食しました^^

d0112043_1543753.jpg前菜は散々迷った挙句、さっぱりしたものが欲しいということでそら豆のサラダ Favas á Vinagreteを。
これが大~~~当たり!
もしかしたら、今回のナンバー1かも
オリーブオイルが絶妙に絡んでる。コリアンダーが入っているせいか余計にさっぱりした感じがします。
あ、あと、たまねぎのみじん切りも入っているからですね。
ベーコンは決してくどくなく、ちゃんとコクを出してくれてます。
見た目がちょっと、ペルー料理のセビッチェみたいだけど、酸っぱくはないです。
あんまり気に入ったので、友達と2人でばくばく食べちゃいました。
さすがにおかわりはしなかったけど(笑)。

d0112043_1651138.jpg同行した友達はこのお店がお初だったので、次はやはり、ポルトガル料理の名物のバカリャウ(干し鱈)でしょーってことで、干し鱈が入ったコロッケをオーダーしました。
んー、いつもの優しい味です^^
友達も「いいねー。食べやすいねー。」と感想。
どうってことなさそうに見えるけど、こういうのがあるとほっとするんだよねー^^*

この時点ですでに飲み物はなくなり(笑)、もちろんってことでワインをオーダー。
2人とも実は赤ワイン好きなんだけど、なにせこの日は暑かったもんだから、たまには白ワインもいいよね、ってことで冷えた白ワインに決定!

しかしワインリスト、あまりにも多し・・・。
しかも、全部ポルトガル語なので、よーわからん(笑)。
店長さんやボーイさん(ってゆーの?w)に色々と聞きながらチョイスすることに。
あんまり高いのも無理だし(たくさん呑むからね(笑))、でも美味しくないのも困るし・・・。
結局、リストアップしてくれた中からややお高めのワインのいくつかが気になるんだけど、でもボトルではちょっと勇気がいるな~というのがあって、そのうちの2種類をグラスでそれぞれ頼みました。
名前は失念しちゃったけど(ダメぢゃん^^;;)、ボトルにしたら5000円台のだった気がする。
両方ともトゲトゲしいところはもちろんなく、ひとつは結構ドライで、もうひとつは意外にもフルーティな感じ、でも甘くなくてするすると喉に入っていきました。
d0112043_174225.jpg
ここで、本日のメイン。
やっぱり何にしよう?(実は2人ともかなり優柔不断・・・ていうか、悩む時はとことん悩む(笑))ってことで、ボーイさんに「オススメは何ですか?」と聞いてみました。
すると、「シーフードだったら、私は『シーフードのカルデラーダ(白ワイン煮) 』がいいと思いますよー。」と仰るので、素直にそのままオーダーしちゃいました。
それがこれ。
まさにシーフードがい~~~っぱい入ってます^^
写真でみると、何だかいやにムール貝が主張してますが(笑)、海老もあさりもイカも蛸もそれぞれがいっぱい入っていますのよん。
味はね、シンプルに塩味ですね。まさにシーフードの味をそのまま活かしているといったところでしょう。
結果的に白ワインにして正解だったかも^^まあ、どーせうちらは、赤ワインでも構わずシーフード食べるけどね~(爆)。

d0112043_17113622.jpgそして、さらにメイン第2弾。
シーフードがきたら、今度はお肉関係でしょう^^
そう、ぬかりなく一通り楽しみたいという欲望だけは強い2人^m^
てなことで、オーダーしたのは、スペアリブと豆の煮物(ポルトガル語名失念)でした。
出てきたのをみて、あら?と思いました。
だってね、私が以前(っていっても大昔(笑))にブラジル料理屋さんで食べたフェジョアーダに見た目も味もそっくりなんだよね。
フェジョアーダとは、まさに代表的なブラジル料理で、豆と肉の煮込み(そのまんまやん^^;;)なのです。
ラテン系・ポルトガル語圏ということで、やっぱり料理でもつながりが深いんだな~と思いましたねー。
ただ、私が食べたブラジル料理としてのフェジョアーダはお肉が内臓肉が多かったですね。
私、内臓肉、すごく苦手なんだけど、その時の料理は、黒豆を使っている料理で見た目真っ黒で、何の肉か食べてみるまでわからないという闇鍋のような料理(笑)だったので食べられたんだけど。
そのフェジョアーダにとても似ているんだけど、そりゃスペアリブの方が私は好きなので、ポルトガル料理のこちらの料理に軍配が上がりました。
(・・・って、別に勝敗を決めてたわけじゃないけどさ)
d0112043_17223011.jpg←そう、こんな感じです^^
こうしてみると、ポルトガル料理の方が黒々とは決してしてないですね。
食べた時は味もとても似ていると思ったので一緒かなと思ったけど。
それに、ここで改めて写真を見て思ったのは、ポルトガル料理の方が野菜も入っているってことですね。
私が食べたフェジョアーダは、それこそ豆と内臓肉しか入ってなかったんじゃないかと思うほど、野菜の記憶が全くないんだよね~。
もちろん、同じ料理じゃないから当たり前なんだけど、海を渡ると、その土地にあわせて料理もビミョーに違ってくるんですね、きっと。

・・・ってここで気になったので、ウィキペディアで「フェジョアーダ」のページを見てみたら、「ポルトガル料理にも同名の料理がある」って書いてやんの!
な~んだ同名の料理だったのね・・・^^;;
しかも、「ポルトガルのフェジョアーダにはトマトやじゃがいもも入る。ポルトガル北東部ではキャベツも用いられる。アゾレス諸島ではいんげん豆、ポルトガル本土ではあおい豆を入れる。」としっかり載ってました。
なるほどー、だからキャベツが入っていたのかー。
ってことは、「マヌエル」はポルトガル北東部の料理ってことになるのかな?それとも広く取り入れているのかな?ちょっと気になってきたなー。
d0112043_17334348.jpg
さて、ここまできて、かなりお腹がふくらんできたんだけど、前菜を食べる前から同行の友達が気になったメニューがあって、それをやっぱりどうしても食べたいよね、ということで、オーダーすることに。
それはこの蛸のリゾット
実はご飯もの(?)はこの前に、他の料理を食べながら自家製のパンもほしいということで食べていたのでした。

以前、四谷でやはり自家製のパンをオーダーして、それにオリーブオイルをたらして食べたんだけど、それにもんのすごく感動したのね。
お店の人に「オリーブオイルをわけてもらいたいですぅ~」などとまで言わしめたぐらいだったのをよく覚えていたので、再び今回オーダーしたんだんだけど、どういうわけか今回はそれほどの感動はありませんでした。
何がいけなかったのかは謎だけど。
d0112043_17394233.jpg
そんなわけで(どんなわけだ)、蛸のリゾット。
こちらは期待通りの美味しさでした~
蛸もそれなりに入っていて(笑)、味もトマト味がベースなんだけど、それだけじゃなくて若干クリーミーな感じすら感じるのよね。蛸の旨味が利いているからかな~。
そのクリーミーなコクがあって美味美味♪
リゾットっていうくらいだからご飯が入っているんだけど、このソースもパンでぬぐって食べたいくらいでした。
さすがにお腹がいっぱいでやめちゃったけどねー。

ということで、ここでオーダーストップ。
普通ならデザートってことで、実際にボーイさんもデザートリストを持ってきてくれたんだけど、私は甘味に興味がないし、友達もすでにこの時点でお腹がいっぱいで、この日は別腹を持ち合わせていなかった様子で(笑)、ここでチェックをしてもらったのでした。

今回訪れて、ポルトガル料理は日本人にも合う優しい味だと再認識^^
友達も気に入ってくれたしよかったよかった。
でも、今回思ったのは、やたらコリアンダーが使われていたということ。
こんなにポルトガル料理ってコリアンダーを使うんだっけ?
私も友達もコリアンダーは大好きだからよかったけど(虫のようにワシワシ食べても平気(笑))、コリアンダー嫌いのひと(日本人に多いよね)には、もしかしたらメニューが厳選されちゃうかな~と思いました。
まあ、たまたま選んだのがそうだったのかもですけどね。
そういえば、高輪店では、さらに(?)焼き物(グリル)に力を入れているそうだから、それにはコリアンダーが入ってないかも。
ちなみに、グリルしたものは、ポルトガルというよりはポルトガル領だったマカオの特徴なのだそうです。

あ、そうそう。
飲み物ですが、さっきのグラスワインで終わるわけじゃなく、もちろんそのあともワインを飲みましたよー。
次はさすがにボトルでしょう~ってことで(なにが“さすがに”だか全く謎)、ワインを頼みました。
名前が気に入ったという理由だけで「TAMARA」というワインを。
(ええ、タマラ・ド・レンピッカを思い出したのですよー^^)
これもなかなかの飲みやすさでしたわ。
・・・ってちっとも感想になってないよね(笑)。
実はこの時点で、かなり「お眠モード」に入っていた2人。
もちろんまだ夜10時ごろと時間は決して遅くなかったんだけど、私はまだまだ「社会復帰」(笑)ができてなくて時差ぼけ状態、友達は風邪を引いていて睡眠不足だったからだったからなのでした。
でも、ちゃんと楽しんだからねー^^;;

全くの余談。
先日の渋谷・松涛の爆発事故があった場所から本当に近いところにこのお店はあるので、当時どんな感じだったから聞いてみようと思って聞こうとしたら・・・
同じ時間に予約していた、たぶん常連らしい家族4人組のおやじさんが真っ先に店長さんに聞いていたので、私たちは結局それを盗み聞きしてました(爆)。

それによると、やはり相当お店が揺れたそうです。
しかもまだランチタイム。
お店にお客さんがどれくらいいたかは聞き損ねたけど、本当にびっくりしただろうなあ。
たぶん、地震とはまた違った揺れだろうし、予想外の出来事だろうから何事かと思っただろうね。
それから、ついでというにはあまりにも不謹慎ですが、爆発事故の現場も見てきました。
現場より50m以上も前で通行止めになっていたし、反対側のスパの横の路地からも通行止め。もちろん、スパも営業停止のままでした。
爆発事故の現場は、すでにブルーシートがかけられていました。
やはり・・・というか、私たちのほかにも野次馬の人たちがいたけど、意外にもそんなに多くなかったなあ。10人もいたかどうかってくらい。

それから、これは業務連絡(笑)。
お店のオーナーであるマヌエルさんは、現在来日は未定とのことです。
本当は丸の内のお店のオープンにあわせて来日する予定だったのですが、それが延びてしまったので、全くわからなくなったとのこと。
・・・ということは、今度の機会は丸の内店オープンの時かな?
他、ポルトガルに行きたいから色々と本当は店長さんに聞きたかったんだけど、土曜の夜でお客さんも多く、忙しそうにしていたので、とても聞けませんでした~。

ともあれ。
ごちそうさまでした^^

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# by lunchat | 2007-06-25 00:00 | ■ポルトガル料理